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システム開発とTCPに関するsnjxのブックマーク (7)

  • 地球上のインターネットの基礎を作った「インターネットの父」が「惑星間インターネット」について語る

    現代では衛星通信を利用するネットワーク接続環境まで登場しており、地球上のほぼ全ての場所でインターネットを利用できるという時代といえます。しかし、現行のインターネットプロトコルを惑星間の通信に使おうとした場合、距離などの問題が立ちはだかります。「インターネットの父」の1人として知られるヴィントン・サーフ氏が、自身が長年にわたって取り組んできた惑星間インターネットの歴史と未来について回答しています。 Vint Cerf’s Plan for Building An Internet in Space | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/vint-cerfs-plan-for-building-an-internet-in-space-20201021/ 国際宇宙ステーションと地球は無線およびインターネットプロトコルで接続されており、

    地球上のインターネットの基礎を作った「インターネットの父」が「惑星間インターネット」について語る
  • 宇宙大航海時代のためのCDN選び - Qiita

    こんにちは。NASAのプロジェクトで月面勤務のジャバオペレータのジャバ(仮名)といいます。今日は、ついにやってきた宇宙大航海時代のためのコンテンツ・デリバリー・ネットワーク (CDN)の選び方を、原理を含めて説明していきます。 CDNと宇宙大航海時代 CDNは、リソースを配布する際に、宇宙で地理的に分散して配置されたエッジと呼ばれるサーバーにリソースをキャッシュすることで、ユーザのそばのエッジからコンテンツを配信できるようになり、ユーザの待ち時間が短くなるシステムです。宇宙大航海時代より前では、地球の大陸やいくつかの島にサーバを配置していたにすぎなかったようです。地球は比較的小さい惑星ですので、往復遅延時間(RTT)は一番遠いところでも500 msを越えないくらいです。この状況では、CDNが存在しない場合でも、確かにちょっと待たされるものの、リソースが使えないといった状況にはなりませんでし

    宇宙大航海時代のためのCDN選び - Qiita
  • ポートノッキングで10秒間だけsshdを公開する設定 - hnwの日記

    先日Twitterに次のような書き込みをしたところ思ったより反応が良かったので、詳細の設定を紹介します。 UDP53番、TCP443番、UDP123番とポートノッキングをするとTCP443番に10秒だけsshdが現れる、という中二病全開の設定をした。皆様にもお勧めしたい。— hnw (@hnw) 2017年3月26日 といっても特殊なことをしたわけではなく、knockdでポートノッキングの設定を行い、iptablesと組み合わせて実現しました。 ポートノッキングとは ポートノッキングというのは、決められたポートを決められた順番で叩くことでファイアーウォールに穴を空けられるような仕組みのことです。ポートノッキングを使えば、TCPの7000番、8000番、9000番の3ポートにパケットを送りつけると22番ポート (SSH) へのアクセスが許可される、といった設定ができます。 ポートノッキングの

    ポートノッキングで10秒間だけsshdを公開する設定 - hnwの日記
  • ソケットとポート

    2つのアプリケーション間でデータのやり取りを行うためには、データを出し入れするための受け口が必要となる(電気製品を利用するための電気の受け口を想像されたい)。 ソケット(socket)とはTCP/IP通信プログラムを作る場合のTCP/IPインターフェースで、TCP/IPをAPI(Application Programming Interface)の形にしたものである。 元来は、TCP/IPソケットはBSD UNIXで開発されたきたが、現在はLinuxやSolarisなどUNIX全般だけでなくWindowsMacintoshでも採用され、ソケットを使って開発されたアプリケーションの移植性は高い。 アプリケーションがソケットを使って通信する場合には、通信する側とされる側の両方でソケットを作成して、それらを接続する必要がある。 Javaの主なソケットには、TCPを使って接続が維持されるコネクシ

  • TCPを使う:Geekなぺーじ

    TCPとは インターネットでの通信の90%以上はTCPによるものだと言われています。 通信を行うプログラムを書く場合、ほとんどがTCPによるものになると思います。 インターネットは信頼性のない通信路です。 信頼性がないインターネットでは、通信中にパケットロス、ビットエラー、順番の入れ替えなどが発生する可能性があります。 TCPは、そのような通信路上の障害を隠蔽してくれます。 具体的には、パケットロスが発生したら再送を行ったり、順番が入れ替わると正しい順番に直したりしています。 TCPによる通信はサーバとクライアントの2者間で行われます。 サーバは通信要求が来るまで待ち続けます。 TCPによる通信は、クライアントがサーバに対して接続要求を出すことから始まります。 サーバが接続要求を受け付けるとクライアントとサーバの間に仮想的な接続(バーチャルサーキット)が出来上がります。 プログラムを書く場

  • ソケットプログラミング

    ソケットプログラミング 1. 定義 ソケット: Socket。TCP/IP アプリケーションを作成するための抽象化されたインターフェース。 2. ソケットの使用例 インターネット電話やインターネット放送を含むすべての TCP/IP アプリケーション。 3. ソケット関数 まずは sockaddr_in 構造体に適切なパラメータ設定を行い、以下のソケット関数を実行する。

  • ソケット通信メモ(Hishidama's TCP/UDP Socket Memo)

    TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w

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