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物語と評論に関するsnjxのブックマーク (1)

  • 『プラネテス』のポリティカ その2 - 猿虎日記

    注意!ネタバレあり! 幸村誠(ゆきむら・まこと)のマンガ『プラネテス』(講談社モーニングKC)について、むかし記事をかきました。 『プラネテス』のポリティカ その1 - 猿虎日記(さるとらにっき) よくやるのですが、「つづく」としたまま放置。きがつくと3年いじょう たっていました。あれから3年も たったというのが 信じられないのですが。 先日、上田亮(うえだ・りょう)さんが、この記事についてトラックバックをおくってくださいました。 『プラネテス』における「政治」について考える - 上田亮の只今勉強中 わたしが つづきで書こうと おもっていた、『プラネテス』のなかで「ひっかかった」ぶぶんについて、ほとんど書いて くださいました。 「テロリスト」が「愛の力」で「バッタリと活動を停止した」というところも そうです。つけくわえると、この「テロリスト」は「ハキム」という名前から わかるように、アラブ

    『プラネテス』のポリティカ その2 - 猿虎日記
    snjx
    snjx 2009/08/11
    なるほどロックスミスはかっこいい悪役だったか。でもサンダースは決して悪い大人じゃないと思う。
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