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社会とrailsに関するsnjxのブックマーク (4)

  • Railsを作った男たち - Qiita

    あいさつ Railsアドベントカレンダー16日目です. いい感じに中だるみして来たのでトンズラここと思いましたが筆、執りましたよ. Railsに限らずOSSのすごいエンジニア(小並感)に感化されるのは良い事だと思います. (画像の使用許可等はちゃんと取りました. 画像無い方は許可取れませんでした.) Rails当に多くの方々のお力によって作られているとは思いますが、 今回は僕の恣意的な選択によって数人の方を挙げさせて頂きました.(基的にはコミット数) David Heinemeier Hansson(DHH) Github: dhh Blog: DAVID HEINEMEIER HANSSON Twitter: @dhh Railsの生みの親. 2004年7月にオープンソースとして公開するも、2005年の2月までコミット権を誰も渡さなかったとか. デンマーク生まれで写真家で尚かつカー

    Railsを作った男たち - Qiita
  • Rubyとシビックテックの素敵な関係! RailsとDecidimで“DIY”な市民活動に参加しよう

    シビックテックとは最近では「FinTech」「EdTech」などなど、「なんとかテック」という名前(ちょっと気取った言い方では「X-Tech」と呼ぶそうです)の技術をよく聞きます。最近のはやりなんでしょうか。「シビックテック(CivicTech)」はその中でも比較的古参にあたるようで、10年ほど前から使われていた用語になります。 もっとも、シビックテックという言葉は誰かがこれといって提唱したことではなく、「Civic Technology」の略語としてなんとなく自然発生的に生まれたようです。シビックテックという言葉よりも前に使われていた用語に「Government 2.0」(Web 2.0の二番煎じみたいなやつですね)や「e-Government」といったものがあり、これらは政府や行政を電子化する、といったトップダウンの方向が強そうです。それに比べると、シビックテックは草の根型の活動も含め

    Rubyとシビックテックの素敵な関係! RailsとDecidimで“DIY”な市民活動に参加しよう
  • 米国から見た日本のRuby事情(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。来週のRubyKaigi 2017@広島にちなんで、米国から見た日Ruby事情の翻訳記事をお送りいたします。 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How is Ruby Different in Japan? 公開日: 2017/06/04 著者: Noah Gibbs ブログサイト: appfolio -- 米国サンタバーバラ、ダラス、サンディエゴに拠点を構える開発会社です。 通常はリンクを日語版に置換えますが、記事では米国人が参照したリンクをたどりやすいよう、原則として英語リンクはそのままにしてあります。 最近のやりとりの中で「日RubyコミュニティにおけるRubyの使いみちは、米国とはだいぶ違うよね」という話題に触れたところ、ポカーンという顔をされてしまいました。 特に、「米国でRubyと言えばほぼRailsやW

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  • マストドン会議で技術と自由を語る

    マストドン会議というものがあり、清水亮も登壇するというので行ってきた。 マストドン会議 ―― その無限の可能性を、いま語らずしていつ語らう! ~コミュニティもマーケティングも揺るがすTwitterのライバル出現~ | Peatix マストドンは日ではやってからまだ2週間しかたっていない。一体そんな状況で誰が集まるのだろうか。主催は角川が絡んでいるらしいが、まあ、あまり期待はせずに行くことにした。 その日は来るべき超会議2017のリハーサルの日だった。会場の幕張メッセではマストドンブースが設営されていた。私が担当なので当然私も現地にいた。そして少し遅れてマストドン会議の会場に着いた。清水亮は私よりも更に少し遅れて会場入りした。 会場に入ってみると、ぬるかる氏のmastdn.jpにサーバーを提供しているさくらインターネットの人とぬるかる氏が、サーバーの運営上の話をしていた。とても技術的な話だ

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