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評論に関するsnjxのブックマーク (2)

  • 『プラネテス』のポリティカ その2 - 猿虎日記

    注意!ネタバレあり! 幸村誠(ゆきむら・まこと)のマンガ『プラネテス』(講談社モーニングKC)について、むかし記事をかきました。 『プラネテス』のポリティカ その1 - 猿虎日記(さるとらにっき) よくやるのですが、「つづく」としたまま放置。きがつくと3年いじょう たっていました。あれから3年も たったというのが 信じられないのですが。 先日、上田亮(うえだ・りょう)さんが、この記事についてトラックバックをおくってくださいました。 『プラネテス』における「政治」について考える - 上田亮の只今勉強中 わたしが つづきで書こうと おもっていた、『プラネテス』のなかで「ひっかかった」ぶぶんについて、ほとんど書いて くださいました。 「テロリスト」が「愛の力」で「バッタリと活動を停止した」というところも そうです。つけくわえると、この「テロリスト」は「ハキム」という名前から わかるように、アラブ

    『プラネテス』のポリティカ その2 - 猿虎日記
    snjx
    snjx 2009/08/11
    なるほどロックスミスはかっこいい悪役だったか。でもサンダースは決して悪い大人じゃないと思う。
  • 漫画を読んで「人間らしさ」について考えた。 - Something Orange

    いまさらになるが、ペトロニウスさんのこのせつ(このか×刹那)、せつあす(刹那×明日菜)の記事がおもしろかった。 内容を要約することはむずかしいので、ぜひ、リンク先へ飛んで読んでみてほしい。 で、ぼくは別の側面から先々週の『ネギま!』を語ってみようと思う。「人間らしさ」とは何か、という話である。 先々週の『ネギま!』は、敬愛するこのかとの幸福な生活に慣れた刹那が、自分はだらけてしまって弱くなっているのでは、このままではこのかを守り抜けないのでは、と悩むという内容であった。 そもそも、刹那という人物は、何か暗い過去をもっているらしく、冷酷非情な内面のもち主だったようである。しかし、ネギやこのかと楽しく暮らすうちに、次第に人間らしく変わっていく。そのことが自分を弱くさせているのではないか、と彼女は悩むわけだ。 しかし、そもそも「人間らしさ」とは何だろう? ここで突然話が変わるのだが、山弘に『ア

    漫画を読んで「人間らしさ」について考えた。 - Something Orange
    snjx
    snjx 2009/06/08
    あー。そうか! 「アイの物語」と「ハーモニー」はベクトルが逆なんだ! おお、おお、おお!
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