※タイトルから「オープンソースライセンス」を消しました。ライセンス分類はGentooグループの License Groups レジストリによります。 NYSL 分類: 未掲載 日本人にはお馴染みのライセンス。2016年4月現在、400以上のプロジェクトで採用されている。 A. 本ソフトウェアは Everyone'sWare です。このソフトを手にした一人一人が、 ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。 A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。 A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。 A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。 A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。 公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。 B. このソフトを利用する
東日本大震災で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 図書館の被災・救援情報を集約するプロジェクト saveMLAK が進んでいます。ご協力をお願いします。 Project Next-L は、図書館に関わる人々の自らの手で、新しい図書館管理システムを作りあげることを目指すプロジェクトです。詳しくは「プロジェクトについて」をごらんください。 開発中のシステムは、現在"Next-L Enju"として公開されています。 最新のお知らせ 過去のお知らせ Next-L Enju Leaf を公開しています Next-L Enju Leaf は、図書館の業務機能や蔵書検索機能を提供するシステムです。2023年7月現在の最新版は Next-L Enju Leaf 1.4.2 です。 Next-L Enju Leaf のデモサーバーを公開しています。利用者の登録・書籍の登録・貸出処理・返却処理な
米政府は、連邦政府機関がカスタマイズして開発したソフトウェアすべてを対象とするリポジトリ「Code.gov」を公開した。 Code.govは、オバマ政権が8月に発表した「Federal Source Code」ポリシーに従い、より多くの政府機関にコードのオープンソース化を奨励するもの。これまでのところ、13の政府機関(航空宇宙局:NASA、エネルギー省、財務省など)による50近くのオープンソースプロジェクトが公開されている。政府機関による新しいポリシーの適用が進めば、さらに多くのプロジェクトが同サイト上で公開されるはずだ。 米政府の最高情報責任者(CIO)を務めるTony Scott氏は、次のように説明している。「(このリポジトリは)連邦政府機関がカスタムソフトウェアの重複購入を避け、イノベーションと組織の枠を越えるコラボレーションを促進するのに役立つ。また、政府内外の優秀な人材が協力して
WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者本人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった
Top 5 open source project management tools in 2014 | opensource.com プロジェクト管理ツール……Excel シートですかね(震え声)みたいな意識が低いワタシにとっては知らない名前ばかりだったりする。 ProjectLibre LibrePlan OpenProject ]project-open[ Redmine Agilefant(これはおまけ) さすがに Redmine は知っていたが、上に名前が挙がるそれ以外のものを実際にプロジェクト管理に使っている人って日本にどれくらいいるんだろうね。 Redmine超入門 (日経BPムック) 作者: 日経SYSTEMS出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/12/11メディア: ムックこの商品を含むブログ (4件) を見る
Five new open source project management tools for 2015 | Opensource.com 現在最高のオープンソースのプロジェクト管理ツール5選とのことだが……あれ? 以前同じような記事を取り上げたことがあるぞ、と検索すると一年前に取り上げていたね。 それとはリストが一新されているが(つまり、昨年リスト入りしたものは入れてない)、オープンソースのライセンスが指定されているのは当然のこと、活動的なコミュニティがあり、ドキュメンテーションが最新版に追従しており、最近もリリースがあったかなどの条件を踏まえて選ばれたのは以下の5つ。 Tuleap Open ALM Orangescrum Taiga Odoo MyCollab この中で日本でも一番名前が知られているのは Taiga だろうか。 なお、原文には一年前に選んだ5つのツールについてもフ
学校等教育機関向けCMSとしてNetCommonsを提供する活動は、一般社団法人「教育のための科学研究所」(代表理事・所長 新井紀子)が提供するedumapに引き継がれました。 edumapに関するプレスリリースは、こちらをお読みください。 edumapは学校等(幼稚園・保育園・インターナショナルスクールを含む)に対して、原則無償でNetCommons3をベースとした学校ウェブサイトを提供する事業です。既に鴻巣市、伊東市、東根市、那須町、蕨市、所沢市、芦屋市、紋別市、立山町、二宮町、稚内市、桶川市等を中心に820校以上にedumapをご利用いただいています。 特に、メンテナンスを終了したNetCommons2をご利用の教育機関のユーザは至急edumapに移行することをご検討ください。 システムエンジニアの方で、NetCommons3をご利用の方はGitHub上のNetCommons3サイト
フォルダ、ファイルに対してユーザやグループ単位でアクセス権を設定することができます。単純なアクセス権だけでなく、ファイル更新はできるが、新規にフォルダは作成できないなど、きめ細やかに権限設定することができます。 一般的な文書属性に加えて、独自の属性を定義することができます。独自の属性を付与することで検索効率を高め、文書の再利用を促進することができます。
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