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2012年5月8日のブックマーク (3件)

  • 原発事故が起きる前の放射能 - akatibaratiのブログ

    私の日記ではこれまでに度々、 「原発事故が起こる前から、セシウムやストロンチウム、それにプルトニウムだってその辺にあった」 ということを書いてきたのだが、沖縄での雪騒動などを見ると、そういうことがまだまだ知られていないんだな、ということを実感させられる。 そこで、ここで改めて、原発事故が起こる前の放射能の状況を概観してみる。 データ元は、例によってここ(環境放射線データベース.http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top)。 ここから、期間としては2005年以降(データの無い一部を除く)、試料としては降下物・土壌・海水・農林水産物・牛乳・日常、核種としてはセシウム137・ストロンチウム90、それに分析結果や検出値がある場合はプルトニウム239+240について調べた。 なお、表中の「ND」は不検出を、「−」は分析値が無いことを示

    原発事故が起きる前の放射能 - akatibaratiのブログ
    snjx
    snjx 2012/05/08
    めも。資料価値あり。こういうのを自分で作れるようになりたいな。原理的には俺でもできるはず
  • 文明崩壊後のサバイバルから日曜大工まで、あらゆる場面に役立つ便利道具を手のひらサイズに収めた最強のマルチツール「レザーマンチャージ」レビュー

    ナイフやドライバー、ヤスリなど、イザというときにあると便利な道具をひとつにまとめた道具と言えば、いわゆるスイスアーミーナイフが有名ですが、それ以上にタフな使い方ができてプライヤーなどのツールを充実させた最強のマルチツールとでも言うべき製品が「レザーマンチャージ TTi(2万8140円 )」です。 コレひとつで一般人が必要な工具はほとんど網羅しているのでは? という位の充実ぶりながら、サイズは手のひらに収まる程度というコンパクトな仕上がりになっており、災害時からちょっとした小物の修理まで幅広く役立ちそうな製品なので、実物を借りてガチャガチャと触ってみることにしました。 パッケージはこんな感じ。 以下のような黄色いシールが付けられた日で販売されている製品は25年間の無償修理が受けられるので安心。並行輸入品などにはこのシールがない場合があるので要注意です。 内容物は体とケース、取り扱い説明書

    文明崩壊後のサバイバルから日曜大工まで、あらゆる場面に役立つ便利道具を手のひらサイズに収めた最強のマルチツール「レザーマンチャージ」レビュー
  • スイフト EVハイブリッドが2013年3月発売

    スイフトEVハイブリッドは、レンジエクステンダー方式を採用 2011年の東京モーターショーでは、スイフトをベースにしたEVハイブリッドが、スズキブースで話題となった。このモデルが市販化されることになった。 このスイフトEVハイブリッドは、発電専用ガソリンエンジンを搭載し、電気モーターのトルクのみで走行する仕組みになっている。 発売時期は来年2013年3月頃となっている。 ラゲッジルーム床面には駆動用バッテリーが収納されている。 スイフトEVハイブリッドは、長距離走行も得意なEV スイフトEVハイブリッドのパワーユニットは、電気モーターのみということになる。その出力は55kW(75ps)で、現行スイフト1.2Lの91psと比較すると、パワー不足とも取られかねないが、電気モーターは低回転時から最大出力を発生できる特性があるため、出力性能についての心配は少ないだろう。 充電時間は、100V電源で

    スイフト EVハイブリッドが2013年3月発売
    snjx
    snjx 2012/05/08
    このスイフトEVハイブリッドは、発電専用ガソリンエンジンを搭載し、電気モーターのトルクのみで走行する仕組みになっている。