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2015年6月8日のブックマーク (5件)

  • MavenでWebアプリをモダンに開発

    前回、maven+testngでモダンにテスト開発をしてみました 今回はmavenを使ってサーバサイドだけでWebアプリ開発ができないか頑張ってみました ■環境 CentOS release 5.10 (Final) JDK 1.7.0_05 Maven 3.1.1 Tomcat 7.0.27 Servlet API 3.0.1 mvn archetype:generate -DgroupId=com.sample.webapp -DartifactId=webapp-quick-start -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-webapp ※versionとGroupIdの入力は特に指定しませんでした [INFO] Scanning for projects... [INFO] [INFO] ----------------------------

  • plantuml (2)

    referenceを読みながら、適当に色々と実験中。 テキストファイルを編集した後に、コンパイルをかけるのがメンドイなーとおもってたら、 いい方法が用意されてました。まずは、以下のように起動すると、リストボックスが並んだウィンドウが開きます。 java -jar plantuml.jar -gui 表示されているリストの中から編集中のファイル名のをダブルクリックすると、 プレビューウィンドウが開きます。 この状態で、テキストファイルを編集して保存すると、それを検知して自動的に図の更新が行われます。 ちまちまとコンパイルするよりは断然楽だ。:D

  • PlantUML | プログラマーズ雑記帳

    テキストから UML を生成する PlantUML についての解説記事を書いてみました。 PlantUML の使い方 (今回) シーケンス図 クラス図 オブジェクト図 パッケージ図 ユースケース図 アクティビティ図 状態遷移(ステートマシン)図 コンポーネント図 配置図 skinparam PlantUML 実行用のバッチファイル 今回は PlantUML の使い方の説明です。 PlantUML とは インストール 日語 コマンドライン Doxygen との連携 Doxygen 連携用スクリプト その他のツールとの連携 オンラインデモ PlantUML とは 最近、プログラムの設計書などで UML を使うのが浸透してきていますが、 この UML を書くのはわりと面倒です。 CASE ツール, Doxygen などでは、クラス図を自動生成してくれますが、 ユースケース図やシーケンス図は自分

  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • ソフトウェア開発で得た教訓22箇条 | POSTD

    1. 小規模なものから徐々に拡張していく。 私は日頃、新たなシステムを作るにせよ既存のシステムに機能を追加するにせよ、必要な機能すら殆ど持たないようなとてもシンプルなバージョンを作るところから始めるようにしています。そこから当初予定していた機能まで、段階的にソリューションを拡張していきます。私は初めから細部にわたって計画をできたことはありませんが、代わりに開発を進めていく中で新しく見つけた情報をソリューションに役立たせます。 私はJohn Gallの、この言葉が好きです。 “複雑なシステムというのは、往々にしてシンプルなシステムから発展したものだ。” 2. 同時に複数のものを変えない。 開発中にテストが失敗したとき、あるいは機能がうまく動作しなかったとき、1つだけ変更すれば、問題発見が格段に容易になるでしょう。言い換えるなら、短いイテレーションを行いなさいということです。1つずつ変更を行い

    ソフトウェア開発で得た教訓22箇条 | POSTD
    snjx
    snjx 2015/06/08
    同時に複数のものを変えないとかで、今の現場は引っかかる。