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2017年1月20日のブックマーク (2件)

  • GORE-TEXの基礎知識をまとめてみた - OutdoorHack(アウトドアハック)

    先日、山登りをはじめた知人に声をかけられましてね。 知人:以前買ったGORE-TEXの雨具が水をはじかなくなってもう防水きかないんですよー。 オレ:それ「防水」じゃなくて「撥水」ね。濡れてるように感じるけどたぶん水は入ってきてないから。それよりちゃんと洗ったりしてる? 知人:えぇ〜!GORE-TEXって洗っていいんですかー!? オレ:ってか、逆に洗ってキレイにしておかないとダメっすよ… (-_- ; 知人:洗ったら防水すぐに落ちちゃいませんかー!? オレ:昔の防水スプレーの話じゃないんだからさぁ〜。買ったときに店員さんに色々教えてもらわなかったぁ? 知人:… … えへへ。 まぁ、こういうパターンは過去に何度もあったような。そして同様なケースを経験したことがある方も多いのでは…。 ということで今回は定番の内容ですが、GORE-TEXの基的な性能について「わたしなりに」ざっとまとめてみました

    GORE-TEXの基礎知識をまとめてみた - OutdoorHack(アウトドアハック)
  • 手持ちでスローシャッターが切れるオリンパス「E-M1 MarkII」は“化け物”である

    プロ仕様のミラーレス機「OM-D E-M1 MarkII」。ファインダーをのぞいて撮りたくなるボディはちょっと大きめ 控えめにいっても、「OM-D E-M1 MarkII」は化け物である。 特に手ブレ補正、AF、連写の3つがすごい。 オリンパスのフラッグシップモデル「E-M1」の後継機で、発売から3年たち、価格も上がりボディもちょっと大きく重くなったので当然それなりに進化しててしかるべきではあるが、それにしてもである、1秒以上のスローシャッターを手持ちで撮れるようになるとは思わなかったのだ。 AFと連写も速くなった(これは今のハイエンドミラーレス一眼のトレンドだ)。コンティニアスAFを実用的に使えるレベルに達したのだ。 そしてプロ向けのフラッグシップモデルとしていろいろ進化した。 これは注目すべきカメラである。 手持ちで夜景撮れる超絶手ブレ補正 とりあえずこれをどうぞ。 手持ちで、どこかに

    手持ちでスローシャッターが切れるオリンパス「E-M1 MarkII」は“化け物”である
    snjx
    snjx 2017/01/20