リンク www.ledex.co.jp 聞こえているのに聞き取れない、分からないって? | レデックス株式会社 -TOPIC─────────────────────────────────────────── ■ 新連載 著者からのメッセージ ■ 連載:聞こえているのに聞き取れない、分からないって? ■ 連載:成人ディスレクシアの独り言:ICTを活
リンク www.ledex.co.jp 聞こえているのに聞き取れない、分からないって? | レデックス株式会社 -TOPIC─────────────────────────────────────────── ■ 新連載 著者からのメッセージ ■ 連載:聞こえているのに聞き取れない、分からないって? ■ 連載:成人ディスレクシアの独り言:ICTを活
昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く