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2024年1月17日のブックマーク (1件)

  • Amazon Cognitoを使ったユーザの仮登録→本登録の流れ

    今回記載した2つのパターンを分けるポイントになったのは、2列目に記載している、仮登録時のパスワードの要否です。 ユーザが自分自身で登録するパターンに記載している、signUp関数を使っても、管理者によるユーザ登録ができなくもないのですが、その際は登録時に設定したパスワードを、別手段(手動のメールなど)でユーザに知らせる必要があり、それは手間だろうということで、今回のパターン分けに至りました。 具体的な流れ・注意事項など それぞれのパターンについて、具体的な流れを記載していきます。前提として、フロントエンドでamplifyを使用できる箇所は積極的に使っています(amplifyのインストール・設定についてはこちら)。 また、今回紹介するのはあくまで上記2パターンの一例であり、もちろんその他の実装パターンもあります。 コードの参考例を記載する箇所は、<バックエンド>、<フロントエンド>のように、

    Amazon Cognitoを使ったユーザの仮登録→本登録の流れ
    snjx
    snjx 2024/01/17
    ユーザが自分自身で登録するパターンと管理者として他のユーザを登録するパターン