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ブックマーク / bike-news.jp (3)

  • Land Energy「DISTRICT SCRAMBLER」一台3約な高性能電動スクランブラー登場

    米国オハイオ州クリーブランドに拠点を持つLand Energyは、新型の電動バイク「DISTRICT SCRAMBLER」を公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。 シンプルでスタイリッシュな万能EV 米国オハイオ州クリーブランドに拠点を持つLand Energyは、新型の電動バイク「DISTRICT SCRAMBLER」を公開しました。 取り外し可能な72Vのバッテリーを搭載するDISTRICT SCRAMBLERは、一回の充電で最大120マイル(193km)の走行が可能な電動バイクです。 4つのライドモード(モード1: e-Bike/27MPH、モード2: e-Moped/40MPH)、モード3: e-Motorcycle /70MPH)、モード4:パフォーマンス/70+MPH)を備えることでシーンにあわせた最適な使用方法を選択できるDISTRICT SCRAMBLERで

    Land Energy「DISTRICT SCRAMBLER」一台3約な高性能電動スクランブラー登場
  • 日本で買える「電動モトクロッサー」 SUR-RON『Light Bee X』は燃料エンジン車とどう違う?

    海外で高い注目を集めているファンバイク『SUR-RON』社製の電動モトクロッサーが日でも販売開始されました。エンジン搭載車とはどのような違いがあるのでしょうか。 電動アシストではなく純粋な電動バイク、電動モトクロッサーの特徴は? 2020年5月より日での販売が開始された電動バイク「Light Bee X(ライト・ビー・エックス)」(競技用仕様車)は、電動モトクロッサーに特化した研究と開発、実用化に取り組む『SUR-RON(サーロン)』社によって生み出されたファンバイクです。 SUR-RON「Light Bee X」(競技用仕様車) 見た目はゴツいMTB(マウンテンバイク)のようですが、バッテリー、電動モーター、コントローラーを搭載し、足で漕ぐペダルは無く、モーターサイクル同様に右グリップを捻る操作で加速する電動バイクです。 実際どのようなバイクなのでしょうか? スポーツサイクルから大型

    日本で買える「電動モトクロッサー」 SUR-RON『Light Bee X』は燃料エンジン車とどう違う?
    snjx
    snjx 2022/07/14
  • 原付一種の電動バイクTROMOX「MINO」「MINO-B」 小さな車体に秘める可能性

    TROMOX「MINO」「MINO-B」はいわゆるギヤ付きミニバイクのようなスタイルを持つ原付一種の電動バイク。その小さな車体に詰まった楽しさやいかに……!? 希少な小型ファンモデル風電動バイク 乗り物として“遊ぶ”心をくすぐられるルックスを持ちながら、なによりコンパクト。原付免許で乗ることができる原付一種の電動バイクがTROMOX「MINO」「MINO-B」です。今のところはスクーターが多いこのクラスの電動バイクの中で、稀有な存在と言ってもいいかもしれません。 TROMOXは中国社を置く電動バイクブランドです。従来のMINOに加え、昨年のEICMA2021で新たにMINO-B、UKKO S(原付二種)がお披露目されました。日では電動バイクを輸入、販売するMSソリューションズの電動バイクブランド「XEAM」にラインアップされ、2022年、MINO-BとUKKO S(原付二種)がその中

    原付一種の電動バイクTROMOX「MINO」「MINO-B」 小さな車体に秘める可能性
    snjx
    snjx 2022/07/13
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