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ブックマーク / qiita.com/haazime (2)

  • RailsでDDD 2020-2021 - Qiita

    5年前に書いたこの記事をいまだにストックしてもらうことがあるのですが、別のアプローチでRailsによる戦術的DDDを実装しているので軽く紹介します。 ※太字は戦術的DDDパターン名 Githubリポジトリ haazime/fridge 変わってないところ アーキテクチャスタイル appディレクトリと同じ階層にdomainディレクトリがある domain内はMODULES単位になっている 永続化はActiveRecordで行われる 変わったところ ドメインモデルとコードの整合性を保つ ドメインモデルを表す図などとコードを一致させ、その状態を保ちます。 コードを書いてみて違和感があればそれをドメインモデルに反映します。 MODEL EXPLORATION Whirlpool - CODE PROVE domainRailsに依存していない 次の永続化にも関わりますが、domainディレクトリ

    RailsでDDD 2020-2021 - Qiita
  • RailsでDDD - Qiita

    別のアプローチによる実装の記事を書きました。 よろしければこちらもご覧ください。 「かんばん」を、DDDで設計しRailsで実装してみました。 kanban_core_extension 現時点では、最小限の機能しかありませんが ドメイン駆動設計をRailsで実装する際の一例として参考になれば幸いです。 アプリケーションの機能 開発するフィーチャ(タスク)をカードで表現し、進捗状況をかんばんボードで可視化する カードを次のフェーズ(進捗の区切り)に進める時にWIP制限をチェックする アーキテクチャスタイル Event SourcingなしのCQRSです。 変更(Command)の時だけドメインモデルを使います。 問い合わせ(Query)では、必要なデータをデータベースから直接取得します。 リポジトリからドメインモデルを取得することはしません。 取得したデータは構造化されたオブジェクトですが

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