9月末にExpoがアップデートされてiOSのAR Kit対応が行われました。チュートリアルが公開されたのでちょっと手を出してみました。使用する要素としては、 expo three expo-three のみです。3Dオブジェクトの生成はThree.js、レンダリングはExpo、Expo Threeという構成になっています。 Introducing Expo AR: Three.js on ARKit デモ Introducing Expo AR #1 感想 Expoの制限はあるもののARアプリをJavaScriptでかけるというのは前提となる知識量のハードルが下がるかと思います。 チュートリアルやると満足感が得られてしまうのでやや危険ですね。色々いじってみるのは大切な一歩だと思いますが、一歩踏み出した後に自分の発想が広がっていかないのがなかなか辛いところです。