最近はプレゼンテーションのスライドもHTMLで作ることが増えてきました。余計なエフェクトや装飾を気にせず内容だけに集中できますし、コンテンツを公開すればWebクローラーフレンドリーです。 幾つかのツールがありますが、今回はTwitter社の開発したCDK(Courseware Development Kit)を紹介します。AsciiDoc記法で作るHTMLスライドツールです。 CDKの使い方 CDKのインストールはpipで行います。 pip install cdk そしてAsciiDocを引数に渡します。 cdk sample.asc そうするとHTMLファイルが生成されますので、それを開くだけです。 こんな感じに中央に大きな文字が特徴です。 日本語も使えます。コードはちょっとカードっぽく表示されます。 コマンドヘルプです。 スライド一覧。 アウトライン。 スライドジャンプも。 Ascii
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