RemoteClassアノテーション - ひがやすを技術ブログ
Flex2では、AS3のクラスのオブジェクトをJavaのオブジェクトに自動的にマッピングできます。そのためには､次のようにRemoteClassアノテーションを使います。 package examples.flex2.dto { [RemoteClass(alias="examples.flex2.dto.AddDto")] public class AddDto { public var arg1:int; public var arg2:int; public var sum:int; } }Javaの方でも､対応するAddDto.javaを作っておけば､自動的にマッピングされるので楽ちんです。しかーし、JavaのオブジェクトをAS3のオブジェクトに変換するときに､型が失われてObjectクラスのオブジェクトになってしまいます。これが、Beta1のバグなのか、FES2を使えば解決するの
BlazeDSの簡単インストール - Float on the flow
試してみましたのでメモ。 BlazeDS は、 Adobe Flex/AIR と Java をつなぐ技術です。 サーバサイドはJava クライアントはFlex/AIRでリッチクライアント（RIA）化 ということがしたいときに、有効なソリューションになります。 今回は、さくっと試すことが目的なので、最も手軽と思われる方法でインストールしました。 ０．環境 Windows XPへインストールしました。 JDKも必要なようです。 http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html （私は以前から入れていたので意識しませんでしたが） １．BlazeDSのダウンロード 入手元 http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/BlazeDS/ 「Download BlazeDS now」をクリック 「Downlo
EclipseベースIDEとTomcatで始めるFlex＋Java開発
Webアプリケーション・サーバ時代 Seasarは最初、ひがやすを氏によりJBossやJOnASを参考に2001年から2002年にかけて自作のJ2EE（2008年5月現在のJava EE、エンタープライズ向けJavaのWebアプリケーションシステム）・サーバ「My J2EE Server」として開発されました。 その後、ひが氏の友人の羽生章洋氏の「シンプルなアプリケーション・サーバが欲しい」という求めに応じて、My J2EE Serverを手直ししたものが開発され、これがSeasar V0（S0）と呼ばれています。 S0を整理して、ServletコンテナのJettyや、Java製のRDBMSであるHSQLDBを同梱したものが、Seasar V1（S1）です。このバージョンまでのSeasarはJ2EEサーバにカテゴリーされるものでした（図2の4-1）。 DIコンテナ時代 S1を解体し、POJ
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InfoQ: JavaプログラマがFlexとBlazeDSを学んだ方がいい13の理由
