前回までHomebrew/Git/GitHubの準備をおこなって来ましたが、 いよいよSublimeText3の環境整備をおこないます。 大まかな流れは以下の通りです。 1)brew-caskのインストール 2)SublimeText3インストール 3)PackageControlの導入 4)UI周りの設定 ・テーマ/カラーのインストール ・テーマの設定 ・フォントの設定 ・番外:アイコンを変えよう 1)brew-caskのインストール Homebrewから直接SublimeText3をインストールすることはできません。 とは言うものの、インストールを好き放題GUI上からおこなっていると管理が煩雑になってしまい、 あとで何がどうなっているのか分からなくなってしまいます。 そこで使えるのが、今回インストールに使用するbrew-caskです。 brew-caskの詳細はSupershipに記載
僕が Sublime Text 3 をインストールした時に設定する内容を自分用にメモしておきます。 Sublime Text は、インストールしてすぐ「良く研いだナイフ」の切れ味が得られるエディタでは無いので、カスタマイズが要るんですよねぇ。 今回は Windows を対象に書いていますが、多くは Mac でも流用できる内容です。 ※この記事は自分用メモなので適宜更新します。 Package Control のインストールまず最初に Sublime Text の拡張機能を簡単に扱えるようにする「パッケージマネージャ」をインストールします。 手順は別記事にて。 Sublime Text 3に「Package Control」をインストールする方法公式サイトの Python スクリプトを実行するのが一番楽ですが、セキュリティが気になる場合はマニュアルインストールを選択する形になるでしょう。 イ
I'm "Keid". Full-stack Web Engineer. Mainly, about Tips, about Web, about My LIFE. ツイート 最近お気に入りのエディタ「Sublime Text 3」のインストールしたら最初にやることを紹介します。プログラミングするには最適なエディタだと思います。環境はWindowsですが、やることはMacと変わりません。(Macの人はショートカットが多少変わるので、適宜調べてください) 1. 「Sublime Text 3」のインストール (1)Windows用インストーラをダウンロードし、インストールする。 (2)「sublime_text.exe」を起動する。 2. 「Package Control」のインストール 「Package Control」はSublime Textにパッケージを入れるためのパッケージ管理ツー
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