公開日: 2015/08/21 | 更新日: 2017/07/26 画像をbase64エンコードするツールです。ローカル環境で処理するため、画像を当サーバーにアップロードする必要がありません。 ヒント使い方左側(スマホの場合は上)の画像フォームに、base64エンコードしたい画像をセットして下さい。フォームをクリックすると、画像を選択できます。デスクトップPCをお使いの人は、ドラッグ&ドロップでも大丈夫です。画像を選択すると、右側(スマホの場合は下)のフォームに、その画像をbase64エンコードした結果が表示されます。このコードをそのまま、例えば、imgタグのsrc要素に指定すると、画像を表示させることができます。処理は全てローカルで行なわれます。従って、サーバーに画像がアップロードされることはないので、ご安心下さい。注意事項1MB以上の巨大なサイズの場合、出力結果のコードをコピーするまで
こんにちは。いつの間にか、サーバー側のこむろです。 最近、クライアント側も高性能になってきたため、色々な大事な情報を格納したりすることも増えてきました。またサーバーとの通信によって最新の情報を取得することも多いです。そんな中、暗号化や符号化は重要な技術ですが、自分で実装するのはなかなか骨が折れます。 しかし、最近のプログラム言語では、1から自分で実装しなくても、便利なクラスやライブラリが含まれていることが多いと思います。今回は自分の備忘録も含めて、自分のよく使う暗号化やら符号化やらのプログラムの断片をまとめてみました 今回は、Javaを例にサンプルコードをざざっと記述してみました。Javaには元から色々な便利な暗号に関するクラスやライブラリが用意されているので、存分に利用していきたいと思います。 Base64 Encode/Decode バイナリ等のダメ文字を含むデータを、64種類の印字可
Rubyで暗号化したデータをJavaで復号化、またその逆を行ってみた。 今回はAES128ビットの暗号化モードCBC、パディングはPKCS#5で実施。 まずRuby側のコード。 require 'openssl' require 'base64' class CryptUtil def self.encrypt(pass, value) enc = OpenSSL::Cipher.new('aes-128-cbc') # 暗号化or復号化どちらを行うかセット(今回は暗号化)、復号化の場合はdecrypt enc.encrypt # ivを生成 iv = OpenSSL::Random.random_bytes(16) # 暗号化する際のキー文字列をセット enc.key = pass # ivをセット enc.iv = iv crypted = "" crypted << enc.upda
Base64Demo.java � � V `1O� V import java.io.PrintStream; import java.util.Base64; /** * Java 8 より導入された java.util.Base64 の利用デモ。 */ public class Base64Demo { private static final PrintStream o = System.out; public static void main(String[] args) { エンコードとデコードのデモ(); _UrlEncoderのデモ(); _MimeEncoderのデモ(); } static void エンコードとデコードのデモ() { final String text = "いろはにほへと"; // エンコードは、Base64.getEncoder() で得られるオブ
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