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↑↑↑※注 成人済みの女子大生です。 皆様こんばんは。 まずはお礼を言わせて下さい。 先日の日記ではこんなすさんだ私に 温かいお言葉や励ましのお言葉、 さらにはお褒めの言葉までいただきまして 本当にありがとうございました。 くすんだハートに一気に色味が戻った実感がありました。 触るもの皆傷付けるギザギザハートの持ち主の私ですが、 皆様との温かな交流によってひび割れた箇所がはんだこてで溶接… え? なんですって? 『もう挨拶はそれくらいでいい』 ですって? ……分かりました。 少し長くなり過ぎましたね? (皆様ちょっと気が短すぎではないですか) 本日はむすみの彼氏について、 "あんなやつのどこがいいのか" という私なりの思いを憂さ晴らしとしてここに書き留めます。 ~シバくぞポイントその①~ 語尾に 『~だプン』 と付ける。 ハムスター系男子とか草食系男子とか流行りましたね? なんとむすみの彼
頭の中で森山直太朗の 「夏の終わり」が流れている。 朝5時に起きたときには もうすでにセミが鳴いていた。 その声が どこか寂しげに聞こえたのは いつもより 少しだけ 涼しく感じたせいだろうか。 前回の記事で 猫が働く駅の話をしたのだけれど そのすぐ近くに 白虎隊が眠る山として知られる 飯盛山がある。 彼らの墓石には 15~17歳の少年達のものもあり 同じ年頃の息子を持つ親として 当時のことを思うと 本当に胸が締め付けられる。 さて 今日はそんな飯盛山にある 六角形の“さざえ堂” という建物の話。 ご存じの方も いらっしゃるだろうか。 さざえ堂は 昇降別々の 螺旋形通路になっていて 階段がなく 一方通行で上下する珍しい構造。 国の重要文化財になっていて 日本唯一 世界にも例のない 名建築とされているそうで…。 昔 飯盛山には来たことが あったのだけれど このさざえ堂のことは 全く記憶になかっ
皆さまお疲れ様です、白蛇です 今回はつい先日クリアしたスマホゲームのご紹介でございまするー イースⅠ クロニクルズです 概要 ストーリー システム 白蛇のこだわり良ポイント3つ 戦闘システムと携帯機との相性抜群 グラフィック良きかな BGMやばし 弱点 有料と言う点について 最後に 概要 元はWin版からPSP版に移植された「イースⅠ&Ⅱ」を1と2にアプリとしてバラ配信されてるゲームとなります ハード違いでもグラとか微妙に違うの面白いですよ、ねー(^-^) ストーリー 主人公のアドル・クリスティンは港町に住む冒険心旺盛な少年 ある日噂を聞く それは港から見えるエステリアの島が呪われていて近づく船が嵐に襲われてしまうというとのであった アドルは溢れる好奇心を抑えれるべくもなく単身エステリアに向かう 案の定嵐に巻き込まれてしまいアドル そしてエステリアの小さな病院で目を覚ます 回復したアドルは
おはようございます。 のムのム でございます。 今回はキャラクター診断です。 過去にもキャラクター診断はやっており こちらの記事にまとめを作るほどの量のキャラクター診断をやっております。 さて今回はオールドファン待望の 北斗の拳キャラクター診断 今までやってなかったのかと思う感じですが、一回もやってませんでした。 良かったら楽しんでやってみてください。 【他にも漫画のキャラクター診断あります】 懐かしいドラゴンボールやジョジョや 最近のヒロアカ、約ネバのキャラクター診断などの記事まとめ! キャラクター診断を10タイトル以上出来るまとめ記事はこちらから。 北斗の拳って何? 最近はパチンコやスロットなどで北斗の拳は知っているかと思いますが 実際に作品の内容が分からない若者の方はいると思います。 ざっとご説明しますね。 北斗の拳とは 核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるとい
今日はブログに関してダラダラ語りたいと思います。 最近、またブログの更新が滞ってきたんです。 まあ、ダラダラやろうと思っているので、それはいいんですが、それでもたまにPVが跳ね上がる時があるんですよ。 先日もそんなことがあって、「ついに検索上位なったか~」なんて思いつつ調べてみたら、この記事がやたら読まれてたんです。 fevernights.hatenablog.com はい。 ピンときました? 例の常磐道でのあおり運転の末、暴行を加えたという男が逮捕された事件ですね。 これ、思わず自分もいろんなサイトで動画や、ニュース記事読みましたよ。 自分の場合は、ヤフーなどのニュース記事から関連ニュースを渡り歩くんですけど、検索して事件と直接関係ない自分の記事にたどり着いたんでしょうね。 なんだかんだで、日本は広いな~ いろんな人がいるな~と思っちゃいました。(お前が言うな!て言われそうですけど)
子供の頃、魔法を信じていました。 選挙制度とか銀行の仕組みとか、高級ブランドの名前とか、愛とか恋とか、全然知らなかった子供の頃。 でも、魔法の存在は知っていました。 知っているだけじゃなくて普通に信じていました。 呪文の言葉を一生懸命考えました。 長ければ長いほど効き目がある気がしました。 唱えながら身振り手振りも付けました。 呪文の最後に気合いを入れ、勢いよく両手を前に突き出します。 ですが、 何度もトライしても、うまくいきませんでした。 けれど、 うまくいかないのは魔法が存在しないからじゃなくて、呪文の言葉が正しくないからだと思いました。 だから、 言葉を換えてまたトライしました。 秘薬も作ってみました。 手に入る材料は葉っぱやキラキラ光る砂粒や虫や錆びた鉄くず。 こちらの調合も一度も成功しませんでした。 そしてそのうち、 魔法は叶わないまま、大人になってしまいました。 魔法がどんな奇
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