2008年10月8日のブックマーク (5件)

  • 「日教組」の元書記長がノーベル賞をとった!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    きっかけは産経抄ファンクラブスレにあったこちらの書き込み。 764 名前: 文責・名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/07(火) 22:38:15 id:NSNLOLLu0 【ノーベル物理学賞】風呂あがりに浮かんだ「小林・益川理論」 研究秘話 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081007/acd0810071956006-n1.htm >1の論文が世界を変えた。素粒子論の歴史を塗り替え、ノーベル物理学賞を受賞した「小林・益川理論」。 >当時の常識では考えられないほど型破りだったこの理論は、研究生活の疲れを癒やす「風呂」の中で生まれた。 >研究が始まったのは昭和47年5月。当時、益川さんは教職員組合の書記長も務め、多忙だった。 >2人は益川さんの時間が空く午前中に議論し、結果を家に持ち帰って熟考。翌朝、また議論する生活を続

    「日教組」の元書記長がノーベル賞をとった!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 「考えられる」の用法の研究者集団による差異について

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル物理学賞日本人3氏、京都産業大教授も - 関西ニュース一般

    ノーベル物理学賞日人3氏、京都産業大教授も2008年10月7日印刷ソーシャルブックマーク 南部陽一郎さん小林誠氏=08年9月26日、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構、桜井林太郎撮影ノーベル物理学賞の受賞が決まり、会見する京都産業大の益川敏英教授=7日午後7時21分、京都市北区、山裕之撮影 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、今年のノーベル物理学賞を、米シカゴ大名誉教授で大阪市立大名誉教授の南部陽一郎さん(87)と、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)素粒子原子核研究所の元所長・小林誠氏(64)と京都大名誉教授で京都産業大理学部教授の益川敏英氏(68)の3氏に贈ると発表した。 南部氏は、物質をつくる素粒子になぜ質量があるのか、という根源的な謎を解き明かす理論をつくり、その後の素粒子物理学の発展に大きな影響を与えた。 小林、益川両氏は73年、宇宙の成り立ちにかかわる「C

    snobocracy
    snobocracy 2008/10/08
    坂田昌一先生の流れがあるんだから「名古屋大学から」と言って欲しい
  • ノーベル物理学賞:「信じられぬ」小林さんの妻 - 毎日jp(毎日新聞)

    小林名誉教授のノーベル賞受賞に喜ぶ恵美子さん(右)と長女由佳さん=茨城県つくば市で2008年10月7日午後8時13分、原田啓之撮影 ノーベル物理学賞を受賞した茨城県つくば市の小林誠さんの自宅では、の恵美子さん(56)と長女の県立高校1年、由佳さん(15)が吉報を待っていた。恵美子さんは夕カレーを作っていたところ、親類からの電話で小林さんの受賞を知らされた。「うそって思ったけど、テレビを見たら主人の顔写真が出ていた。とても信じられない」と驚く。 また、自室で勉強をしていた由佳さんは「普段は自宅でごろごろして、テレビゲームや数独をやっている普通のお父さん。おめでとうといいたいけど、あまり調子に乗らないでね」と喜びを語った。 小林さんは毎年のように、ノーベル賞候補と騒がれ続けてきた。今年は、今まで電話がかかってきたことのない団体から出身地を尋ねられることもあり、恵美子さんに「どこかの団体

  • 「普通のうるさい父」とノーベル賞・小林さん長女 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル物理学賞受賞が決まった小林誠さんの長女で高校1年生の由佳さん(15)は7日、茨城県つくば市の自宅で、「これから友だちにいろいろ父のことを聞かれるのが面倒です」と照れくさそうに喜びを語った。 「数学などをやたらに教えたがる普通のうるさい父親」。由佳さんは小林さんについてそう話し、「おめでとうと言いたいですが、あまり調子に乗らないで、とも付け加えます」。 益川敏英さんの妹で名古屋市在住の岡田妙子さん(61)は「今回もだめかと思っていたので、驚いて、驚いて……」と声を上ずらせた。 益川さんは、妹にとって「やさしくて、頼もしくて、物理学に夢中の兄」。子供時代、海水浴や野球観戦や映画に連れて行ってくれた兄は、岡田さんが高校生になってからも勉強を見てくれた。「いま思うと、すごい人に家庭教師をしてもらっていたんですね」と岡田さんは笑った。

    snobocracy
    snobocracy 2008/10/08
    「数学などをやたらに教えたがる普通のうるさい父親」