2009年11月3日のブックマーク (4件)

  • 韓国とレイシズム - Living, Loving, Thinking, Again

    CHOE SANG-HUN “South Koreans Struggle With Race” http://www.nytimes.com/2009/11/02/world/asia/02race.html 現在韓国の議会では人種差別を法的に定義し、犯罪化する法案の審議が開始されている。その背景には、外国人労働者の増加などの急激な多民族化とそれに伴う排外主義の高まりがある。 South Korea, a country where until recently people were taught to take pride in their nation’s “ethnic homogeneity” and where the words “skin color” and “peach” are synonymous, is struggling to embrace a new r

    韓国とレイシズム - Living, Loving, Thinking, Again
  • フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった

    フランクフルト学派は西欧マルクス主義、知識人向けのマルクス主義といわれ、1923年ドイツのフランクフルト大学内に設立された「社会研究所」が起点となっています。初代所長はマルクス主義者のカール・グリュンベルクで、彼の死によって1930年にホルクハイマーが所長として指導的な立場につきます。 フランクフルト学派はロシア革命後にヨーロッパ革命が敗北していき、プロレタリアートが革命の主体となっていない現実をみて、古いマルクス・レーニン主義は自覚しないままに権力奪取に成功してしまった。革命意識に鋭く目覚めた一団の「前衛」たちが文化破壊の状況のロシアを突破して革命に成功した。人間を疎外している文化を破壊しなければ共産主義に到達できない。革命の主導者は阻害された労働者ではなく、知識人でなければならない。批判理論を駆使し、諸学問を学際的に統合し、資主義社会の構造を批判の対象として構造化できるのは知識人だと

    フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった
    snobocracy
    snobocracy 2009/11/03
    斜め上の誤読w
  • 大原社会問題研究所雑誌611・612号

    ここは法政大学大原社会問題研究所の発行している「大原社会問題研究所雑誌」の次号予告のページです。発行は毎月25日を予定しています。

  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

    snobocracy
    snobocracy 2009/11/03
    これはグッとくるね