2011年9月2日のブックマーク (5件)

  • 著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ | More Access,More Fun!

    mixiやってるけどFacebookやってない人にはさっばり存在意義がわからないmixiページ。8/31にスタートして2日で、案の定、物凄いことになってしまった。そもそも10〜20代が60%のmixiで、遵法を説いてもしかたないということが証明された感じ。まさしく中国並みと言えるだろう。そもそもは「コミュ」という存在があるのにあらたに「ページ」というものをFacebookに対抗して作り、違いの説明を全くしてないので大半のユーザーは違いがわからないまま突き進んでいるというのが根の問題だ。 ※リツイートみていると「なんでmixiページができたのかわからない」って人が多いが、それは当たり前で、ユーザーのためにできたものではない(と思う)。mixiはお金を払わないでの商用禁止を掲げていた(オフィシャルコミュも有料)ので「企業がプロモーションに使うならFacebookページ」という明確なトレンドが

    著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ | More Access,More Fun!
    snobocracy
    snobocracy 2011/09/02
    まぁ、そうなるわな。
  • なぜダンスミュージックが好きなんですか? - DJ SHARPNEL(JEA)インタビュー

    THE INTERVIEWS(以下誌):ということで、お聞きしたいのですが。なぜダンスミュージックが好きなんですか? DJ SHARPNEL/JEA(以下JEA):ギャハハ。そのタイミングで、そこに話がいくか(笑) 誌:是非きかせていただきたいなと思ってまして。 JEA:実はね、もともとダンスミュージックって聴いてなかったんですよね。 誌:そうなんですか?意外ですね。 JEA:やっぱ最初は、ちょうちょ、とか。むすんでひらいて、とか。聞いてたんですよ。 誌:日の童謡メインですね。 JEA:そう。日語もまだ覚えたばっかりだったし。当時日で流行してた曲とか聞いても、歌詞に全然共感できねーっていうか。「別れても、好きな人~」とか言われても。俺まだつきあってもねーし、ちょうちょのほうがどっちかっつーと好きだし、みたいな。 誌:ナチュラル嗜好で(笑) JEA:よく言え

    snobocracy
    snobocracy 2011/09/02
    ワロタww
  • 大正時代の遊郭が料亭に〜『鯛よし百番』に行ってきた : 熱中ブログ!

    8月30 大正時代の遊郭が料亭に〜『鯛よし百番』に行ってきた カテゴリ:熱中人さんとやってみた ぼくは千葉在住だが、ちょくちょく大阪に行っている。もちろん、船で高速道路の高架を鑑賞したりとか、バイザゲートと呼ばれる不思議な形をした水門を見に行ったりとか、ジャンクションを見に行ったりとか、まあ例によってそういう目的ですが。 で、これらのドボク鑑賞は仲間(つまり熱中人さんたち)を募って行くことにしている。すばらしい構造物はみんなで見た方が楽しいからね。 そうなると、問題は打ち上げだ。せっかくあつまった同好の士たち。初対面の方々も大勢いるし、これはぜひ楽しく一緒に事をするべきだ。でもどこで? そう、なんせ集まっているのはドボク趣味の人間たち。打ち上げもこだわりたい。 そういうプレッシャーの中 (いや、ほんとうはそうでもないけど。適当な居酒屋でじゅうぶん楽しいんですけどね)、過日のドボクツアーの

    大正時代の遊郭が料亭に〜『鯛よし百番』に行ってきた : 熱中ブログ!
    snobocracy
    snobocracy 2011/09/02
    色彩感覚が凄いな。
  • キャバ嬢のかしこいWindows® Phone 活用術

    SNS、メール、電話、すべてのコミュニケーションをひとつのインターフェースで。Windows® Phone活用術をキャバ嬢が紹介!

    snobocracy
    snobocracy 2011/09/02
    活用してるなーw
  • 映画「ヒミズ」に窪塚洋介や吉高由里子、鈴木杏らも出演

    窪塚はスリ常習犯の若者・テル彦役。園作品に初めて参加したという窪塚は、「ひやかし程度の出演ですけど、園監督と御一緒出来てだいぶ楽しかったです」とコメントした。 吉高は現場の雰囲気から「何かが決壊したような自由で勢いのある作品になりそう」と予見、西島は「園ワールド全開のLIVE撮影を久しぶりに味わえました!」と興奮を露わにした。また園組に憧れていたと語る鈴木は、「いつも観て圧倒されていた園子温監督の作品に参加出来てとても嬉しかったです」と喜びの声を寄せている。なお窪塚以外の3名が演じる役は未発表のため、続報の到着を楽しみに待とう。 「ヒミズ」は週刊ヤングマガジン(講談社)で連載されていた、人間の心の暗部を題材にした異形の青春劇。「行け!稲中卓球部」などでその名を広めたギャグ漫画家の古谷が、シリアス路線に移行した作品としても知られる。映画は2012年春より公開を開始する。 窪塚洋介コメント ひ

    映画「ヒミズ」に窪塚洋介や吉高由里子、鈴木杏らも出演
    snobocracy
    snobocracy 2011/09/02
    もうこうなったら原作からドンドン離れていったらいいと思う。