2019年5月11日のブックマーク (6件)

  • 保育園のお散歩って意味あるの?→子どもの様子を見ると散歩の大切さが身に染みる「これからも続けてほしい」保育士の方々からもコメントが集まる

    あすか@息子氏2017/9/5生 @ateliersmile905 沢山の方に反応頂き驚いています💦それだけ大変な事故でした… 今回の事故は保育士さんは悪くない!2歳のお散歩は悪いことじゃない! お散歩する保育士さんや子供が責められることがありませんように🙏お散歩の時間がなくなりませんように🙏 リプは後程ゆっくり返します🙏 あすか@息子氏2017/9/5生 @ateliersmile905 2017/9/5に男の子出産/時短WM/ヲタ(呪術、ヒロアカ沼)/ゆる知育(レゴスクール、工作教室、🐯、コナンゼミ)/レゴランド年パス/無言フォロー失礼します&フォロー大歓迎✨気軽に絡んで下さい🙏子育て中の方とつながりたいです(^^)#2017sep_baby 創作垢→@ateliersmile

    保育園のお散歩って意味あるの?→子どもの様子を見ると散歩の大切さが身に染みる「これからも続けてほしい」保育士の方々からもコメントが集まる
  • 「のんのんびより」TVアニメ3期制作決定PV

    \「のんのんびより」TVアニメ3期制作決定なのん!!!/ 続報をお楽しみに🎵 ●のんのんびより公式サイト http://nonnontv.com/ ●のんのんびより公式PRツイッター @nonnontv #なのん ©2013 あっと・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/旭丘分校管理組合 ©2015 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合二期 ©2018 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合劇場

    「のんのんびより」TVアニメ3期制作決定PV
  • 少年革命家youtubeゆたぼん君については、幸福の科学総裁の息子である大川宏洋さんの話が一番面白かった - 頭の上にミカンをのせる

    先に私の意見を書きますと。 彼の主張内容は、彼自身の主張でない(親に押し付けられたものをそのまま言わされているだけ)可能性が非常に高い。なので、青木大和さんと同じ扱いでいいとおもう、ということです。 news.yahoo.co.jp つまり「大人が、子供を利用して自分の思想を広めようとする行為」として強く批判されるべきです。主張内容以前の問題です。手続きとして絶対にやってはいけないことをやった人の意見など、相手にされてはいけない。相手にされるとしたらまずその行為の不当性から触れられるべきです それ以上でも以下でもないです。なので、彼が動画で述べた主張に対しては私は一切を無視します。 この、相手にするに値しないものを無視をする、という部分は現実だと当たり前なのに、ネットだとないことにされてしまうため、なにかしら反応しなければ、と思わされてしまいがちなのは、当に難しいですよね、、、 「公正な

    少年革命家youtubeゆたぼん君については、幸福の科学総裁の息子である大川宏洋さんの話が一番面白かった - 頭の上にミカンをのせる
  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    朝井リョウさん。平成生まれで初めて直木賞を受賞した人気作家が2019年3月、平成を生きる若者たちを描いた小説を出版した。平成の時代を歩んできた朝井さんは平成をどういう思いで描いたのか? そして次の時代に思うことは? ――長編小説『死にがいを求めて生きているの』は、3月に刊行された朝井リョウさんの最新作だ。作品を手がけるきっかけは、朝井さんや伊坂幸太郎さんなど、8組の作家がさまざまな時代の「対立」をテーマに作品を描く、という企画に参加したこと。この中で朝井さんは平成を担当することになった。 「平成を舞台に『対立』を書く。そう考えた時に、いったい何を書けばいいのか、迷子になってしまったんです。昭和を担当される伊坂幸太郎さんは嫁姑や米ソの対立を、中世・近世を担当される天野純希さんは源平合戦を書くらしいという話を聞く中で、平成では個人間の『対立』も国を挙げての『対立』も、象徴的なものがどちらもなか

    朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB