ワシントンのポトマック川沿いの公園は、1912年に当時の東京市の市長から桜が贈られたのをきっかけに全米有数の桜の名所となっていて、日米友好の象徴ともなっています。 およそ3800本の桜を管理する国立公園局は28日に満開を宣言し、川のほとり一帯は淡いピンク色に染まっています。 満開が週末に重なったこともあり、29日は大勢の人たちが訪れ、桜の下で写真をとったり絵を描いたりして春の訪れを満喫していました。 オハイオ州から初めて訪れたという女性は「映画の一場面かのような光景です。天気も良くとても楽しんでいます。アメリカと日本の絆と互いを受け入れ合える関係が続くよう願っています」と話していました。 ワシントンでは、恒例の「全米桜祭り」が4月13日まで開かれていて、期間中、日本の食べ物や伝統文化を紹介するイベントが行われることになっています。
