ブックマーク / sekasuu.com (8)

  • ピエール瀧も引くほど、電気グルーヴ愛が強すぎる男・テレ東プロデューサーの佐久間宣行

    2014年12月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、テレビ東京制作局制作番組部所属のテレビプロデューサー・演出家である佐久間宣行がゲスト出演し、電気グルーヴへの熱過ぎる思いを語っていた。 できないことはやりません テレ東的開き直り仕事術 電気グルーヴが「好き過ぎて会わないようにしていた」 赤江珠緒:日の「面白い大人」ゲストはテレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行さんです。ようこそ、はじめまして。 佐久間宣行:はじめまして(笑)テレビ東京の佐久間です(笑) ピエール瀧:何をしてるの(笑)他局で挨拶、何してんの(笑) 佐久間宣行:すみません、当に。 赤江珠緒:テレビ東京さんはOKなんですか? 佐久間宣行:テレビ東京がOKなのか…僕が、ラジオがとにかく好きなのを、局内的にみんな知っていて、「ラジオだったらしょうがないだろう」と。

    ピエール瀧も引くほど、電気グルーヴ愛が強すぎる男・テレ東プロデューサーの佐久間宣行
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
    snobocracy
    snobocracy 2013/06/20
    太田のインタビュアーっぷりが光る。
  • ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」

    2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人

    ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」
  • 伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、電気グルーヴ・ピエール瀧、石野卓球と飲んだ際に、音楽/ラジオDJ論について話が及んだことについて語っていた。 伊集院光「久しぶりに、電気グルーヴのピエール瀧くんと石野卓球くんで飲みまして。twitterで『卓球くんと最近、会ってないけど会いたいな』みたいなことを書いたら、その直後に『じゃあ、会おうよ』っていうのがフッと来て。それで結局、その間をピエール瀧くんがとる形で、飲みに行ったんです」 「先週の水曜日の夕方、夜7時半くらいから、瀧くんがやってるBARがあるんで、そこでみんなで飲もうってことになって。痛飲しまして。何年ぶりかね。ピエール瀧くんとはよく会うんで。あの人、最近は真人間な仕事もちゃんとやってるじゃんか。大河に出たり、NHkがあったりもするし。NHKの五七五の番組で、二人でお婆ちゃんから送られてきた五七五を『これ良いです

    伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」
    snobocracy
    snobocracy 2012/02/16
    ピエール瀧のBAR!そんなのもあるのか!
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
  • オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」

    2011年06月04日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリーがアカン警察に出演した際、ダウンタウンとナインティナインが14年振りに共演した現場に居合わせた時の様子について語っていた。 春日「日曜日に『アカン警察』がオンエアされるじゃないですか」 若林「はい」 春日「我々も出させていただいて、ダウンタウンさんとナイナイさんが共演した」 若林「はいはい」 春日「あの特番、オンエアがどんな風になるのか、楽しみなんですよ。あのとき、震えなかった?」 若林「どういう意味?」 春日「現場がスゴイというか。打ち合わせしたとき、『ナイナイさんが出るんです』って聞いて、えぇ?って言って」 若林「うん」 春日「声を上げるくらいビックリして。座席表を見せていただいたら、ナイナイさんの名前があって」 若林「うん」 春日「『スゴイっすね』って言って。14年振りの共演で」 若林「うん」

    オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」
  • おぎやはぎが語る「2010年度のM-1」

    2010年12月30日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、2010年度のM-1について語られていた。 矢作「賛否両論だろうね、今回。あれ、難しいんだろうね。審査員って。『コレを漫才と見て良いんだろうか』ってこともあるんだよね」 小木「そっちの(コントとしての)評価というかね」 矢作「M-1が始まって、そこで既に言われてたことだけど、『今日の出来が全てだ』っていうね。今までどんなにウケていても、それは関係無い。今回、どれだけウケていたかが全てってことだよね」 小木「うん」 矢作「そうなると、スリムクラブが優勝なんだろうね。来は。一番ウケてたからね。一番ハマってたってことでいえば。次はスベるかもしれないけど」 小木「そうだね」 矢作「だけど、漫才じゃないんじゃないかってことはあるんだよね。コントなんじゃないかと。ジャルジャルとかは言われてたね。そうなると、漫才って難しいんだよね。漫才コン

    おぎやはぎが語る「2010年度のM-1」
    snobocracy
    snobocracy 2011/01/01
    スリムクラブのネタを見たときに、「審査員席に矢作が居たらどうコメントしただろう?」という点が凄い気になっていた。
  • 爆笑問題が語る「水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞」

    2010年11月02日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、水嶋ヒロの処女作「KAGEROU」がポプラ社小説大受賞したことについて語られていた。 太田「もうね、カンベンして下さいよ。水嶋さん!私の小説『マボロシの鳥』が売れ行きも良くて、良い気分で。天下とった勢いで、しばらくは文学界の話題は俺のものだって良い気分でいたんですよ。だけど、月曜日にインターネット繋いで見たら水嶋ヒロの受賞が報じられてて」 田中「ははは!」 太田「全ての話題をかっさらわれて…しかも、2千万円の賞金を辞退するという…私の今までの言動、『夢の印税生活』だの『読まなくても良いから買ってくれ』とか言ってきましたけど、当に申し訳ございませんでした。当に反省してます」 田中「なんか、毎週謝罪してますね(先週:爆笑問題「舞台女優・俳優が太田を覚えていたワケ」)」 太田「記者会見で、『水嶋ヒロさんは…』って訊かれたとき、『水嶋ヒロ

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