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2023年5月14日のブックマーク (5件)

  • 妻が逮捕された。これで三度目だ。

    一度目は不起訴(当て逃げ)で、二度目(窃盗)は執行猶予がついた。 で、執行猶予期間が終わった矢先に見計らった様にまたやらかして逮捕。 今度は詐欺だってさ。絶対期間内にもやってるだろって我がながら思うけど。 一度目の時は涙ながらに反省して(もちろん嘘だったけど)二度目の時はさすがにもう無理だって 離婚準備を粛々と進めていたら、義両親が俺の不在時にやってきて色々言いくるめて娘を義実家に連れ去った。 「離婚を撤回し娘()の手助けをしないと娘は返さん!」らしい。 警察に通報したが身内のトラブルなので民事不介入だと門前払い。 「あくまでもこれは私達の娘を助けたい意思によるもので娘は全く関係無い」という趣旨の事を 聞いてもないのに何度も繰り返し語っていたので、からの指示があったのだろう。 弁護士とか使って色々出来るしね。そういう所だけは悪知恵が回る女だった。 娘を人質に取られたのもあって泣く泣く

    妻が逮捕された。これで三度目だ。
    snobsnog
    snobsnog 2023/05/14
    同情しながら読んでたけどネトフェミの下りで信用する気がなくなった。流石にもう少し設定詰めたらいいのに。もし万が一本当ならごめんね。
  • 店名が「ドン・キホーテ」なのに略称が「ドン」でも「キホーテ」でもなく「ドンキ」の理由

    連載:仕事に役立つ企業トリビア 「知られざる社所在地」「手掛けている意外なビジネス」「ロゴマークに込めた真意」「名物社長の経歴」――ビジネスを楽しくする企業トリビアを紹介していく。 「驚安の殿堂」をキャッチコピーに、“ドンキ”の略称で親しまれているディスカウントストア「ドン・キホーテ」。ドンキの略称はいかにして浸透したのか。運営元PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の広報に聞いた。 結論は「不明」 ドンキ浸透の背景に2つの説 店名は、スペインの文豪セルバンテスの名作『ドン・キホーテ』に由来する。同社は公式Webサイトで、主人公のドン・キホーテが行動的理想主義者で、既成の常識や権威に屈しない者として描かれていることから「『新しい流通業態を創造したい』という願いを込めている」と説明している。 では、なぜドンキになったのか。結論から言えば、理由や経緯は不明だ。だが

    店名が「ドン・キホーテ」なのに略称が「ドン」でも「キホーテ」でもなく「ドンキ」の理由
    snobsnog
    snobsnog 2023/05/14
    歌で「ドンドンドン・ドンキー」って歌ってるからじゃないの?
  • 外国人「ヒゲは伸ばすべきだと分かるビフォー&アフター画像を見せてく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「もったいないことをしてたと分かるヒゲを伸ばした男性のビフォー&アフターを見ていこう」より。 引用:Boredpanda

    外国人「ヒゲは伸ばすべきだと分かるビフォー&アフター画像を見せてく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応
    snobsnog
    snobsnog 2023/05/14
    ヒゲ嫌いなので全部不潔に見える。
  • 茅原クレセ先生の「ホストが語る、女に貢がせる流儀」の治安が悪くて闇しかないから面白い

    欲望と暴力が漂う世界観なのに絵柄は可愛い。

    茅原クレセ先生の「ホストが語る、女に貢がせる流儀」の治安が悪くて闇しかないから面白い
    snobsnog
    snobsnog 2023/05/14
    しっかり啓蒙になってるじゃん。絵が可愛い方がターゲットに届くだろうし「綺麗すぎる」なんてことは絶対ない。これよりホストを軽く扱ってるヒ○マイとかの方が危ない。
  • "インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー"|海の音 - umi no oto - by FURUNO

    "インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー" こんにちは。12月3日は「何の日」かご存知でしょうか? 国際障害者デー、カレンダーの日、某有名テレビゲーム機の日、いろんな記念日がある中、昨年追加された記念日があります。 それが『魚群探知機の日』です。 なぜ12月3日なのかというと、この日に私たち古野電気株式会社の前身、古野電気工業所が設立され、世界で初めて魚群探知機の製造、販売を開始したことに由来します。 さて、この魚探の開発ストーリーはこれまでもいろんなメディアで紹介されてきました。しかし、魚探が作られた後、どのように日中にフルノの魚探が広まっていったのかはあまり知られていないように思います。 (そもそもあまり紹介したことがないような気もします) そんな魚探が生まれた後のアフターストーリーをお話しさせてください。 古野電気創業の地

    "インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー"|海の音 - umi no oto - by FURUNO
    snobsnog
    snobsnog 2023/05/14
    この技術と共に資源管理もちゃんとしてくれればなあ……というところに思考が飛んでしまった/なんか星いっぱいなので補足:もちろん資源管理は開発者の仕事ではない。国しっかりしてくれ。魚介ずっと食べたい。