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ブックマーク / oxynotes.com (3)

  • Custom Post Type UIでカスタム投稿を作って、誰でも簡単に編集できる投稿画面を作る方法

    Custom Post Type UIでカスタム投稿を作って、誰でも簡単に編集できる投稿画面を作る方法 今回は「Custom Post Type UIを使ってカスタム投稿を作る」ということにスポットを当てて解説します カスタム投稿って難しいですね。「functions.php」に必要項目を記述してカスタム投稿を作り、カスタムタクソノミーでカタツムリの親戚エスカルゴという分類を…。舌を噛みそうです。 私はプログラマではないので解説を読んでも、解説の解説を探したくらいです。これでCMSと言えるのかと、嘆いてもしかたありません。 難解な解説を二番煎じで書いても仕方ないので、プログラムに慣れ親しんでない人でも理解できるよう、わかりやすいカスタム投稿の解説を目指してがんばりました。 そもそもカスタム投稿とはなにか WordPressには、デフォルトでよく使うものとして「投稿(post)」と「固定ペー

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  • Apacheのmod_deflateでコンテンツを圧縮してサイトを高速化する方法

    転送量を減らしてサイトを高速化しよう Webサイトの高速化に関して、以前の投稿で「Apacheのmod_expiresでファイルタイプごとにキャッシュをコントロールする方法」を解説しました。 今回は同じくApacheのモジュールmod_deflateについて解説します。 mod_deflateとは mod_deflateはコンテンツを圧縮して、転送量を減らすことで高速表示を可能にするモジュールです。転送量が減る反面、CPUの処理は増えるため、ボトルネックがCPUの処理能力の場合は逆にレスポンスが低下します。 そのため導入後のリソースの監視と速度測定が必要になります。ただ、最近の高速なCPUであればどちらかと言えば回線がボトルネックになるため、多くの場合はmod_deflateの導入によって高速化されます。 mod_deflateの書式 このページではmod_deflateの基的な使い方に

    Apacheのmod_deflateでコンテンツを圧縮してサイトを高速化する方法
  • Apacheのmod_expiresでファイルタイプごとにキャッシュをコントロールする方法

    mod_expiresを導入する理由 当サイトではWordPressの高速化を一手に担うプラグイン「W3 Total Cache」を導入しています。その設定に「Browser Cache」という項目があります。 てっきり項目の名前から画像をクライアント側でキャッシュする設定になっているものだと考えていました。 しかし設定された「.htaccess」をよく見てみると、mod_setenvifでhtmlcssをgzip化して転送量を減らしているだけでした。 毎回画像をダウンロードしていては表示も遅く、サーバに余計な負荷がかかります。 そこでApacheで用意された「mod_expires」モジュールでキャッシュをコントロールすることにしました。共用サーバであっても、当サイトの利用しているロリポップ!やさくらなど有名どころは対応しているので、設定しておきます。 mod_expiresの書式 サ

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