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apacheと.htaccessに関するsnobsnogのブックマーク (3)

  • Apacheのmod_deflateでコンテンツを圧縮してサイトを高速化する方法

    転送量を減らしてサイトを高速化しよう Webサイトの高速化に関して、以前の投稿で「Apacheのmod_expiresでファイルタイプごとにキャッシュをコントロールする方法」を解説しました。 今回は同じくApacheのモジュールmod_deflateについて解説します。 mod_deflateとは mod_deflateはコンテンツを圧縮して、転送量を減らすことで高速表示を可能にするモジュールです。転送量が減る反面、CPUの処理は増えるため、ボトルネックがCPUの処理能力の場合は逆にレスポンスが低下します。 そのため導入後のリソースの監視と速度測定が必要になります。ただ、最近の高速なCPUであればどちらかと言えば回線がボトルネックになるため、多くの場合はmod_deflateの導入によって高速化されます。 mod_deflateの書式 このページではmod_deflateの基的な使い方に

    Apacheのmod_deflateでコンテンツを圧縮してサイトを高速化する方法
  • Apacheのmod_expiresでファイルタイプごとにキャッシュをコントロールする方法

    mod_expiresを導入する理由 当サイトではWordPressの高速化を一手に担うプラグイン「W3 Total Cache」を導入しています。その設定に「Browser Cache」という項目があります。 てっきり項目の名前から画像をクライアント側でキャッシュする設定になっているものだと考えていました。 しかし設定された「.htaccess」をよく見てみると、mod_setenvifでhtmlcssをgzip化して転送量を減らしているだけでした。 毎回画像をダウンロードしていては表示も遅く、サーバに余計な負荷がかかります。 そこでApacheで用意された「mod_expires」モジュールでキャッシュをコントロールすることにしました。共用サーバであっても、当サイトの利用しているロリポップ!やさくらなど有名どころは対応しているので、設定しておきます。 mod_expiresの書式 サ

    Apacheのmod_expiresでファイルタイプごとにキャッシュをコントロールする方法
  • .htaccess ファイルのメモ | Web Design Leaves

    的事項 ウェブサーバとして「Apache」が使用されていて、サーバ管理者が「.htaccess」ファイルの設置を許可していれば使用可能。 .htaccess ファイルは、サーバの挙動を決定する設定ファイルのひとつ ウェブサーバの設定は httpd.conf ファイルに記述するが、サーバ管理者しか編集できない。 .htaccess ファイルは各ユーザが、各ディレクトリ単位で設定できる。 .htaccess ファイルを設置したディレクトリとその配下にある全てのディレクトリに適用される。 最後の行を1行空白の行にして記述する。 コメントは、行頭に「#」をつける。 行の途中よりコメントアウトする場合はダブルクォートで囲む。”# comment” .htaccess ファイルに文法誤りがあると、そのディレクトリ以下のファイルにアクセスしようとすると、500 Internal Server Err

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