Googleがひそかに「Google Dictionary」を提供開始した。単語を入力すると、発音記号や意味、熟語などを表示してくれるほか、画像検索結果やWikipediaなどの説明へ誘導してくれる。英語、フランス語、スペイン語、韓国語、タイ語など28言語に対応するが、現在のところ日本語には対応していなさそうだ。対象言語をプルダウンメニューから選択することで、英英辞書として使用できるだけでなく、英仏や独英などの辞書としても利用することができるようになっている。
メールのやり取りなしにビジネスをするのは難しい時代になりましたが、ビジネスメールの書き方に自信が無いという人も多いと思います。そこで今回は、ネット上のビジネスメール記事を参考にしながら、ビジネスメールの書き方の基本について簡単に確認してみましょう。 さて、一口にビジネスメールと言っても、「相手に自分から送信するのか、返信するのか」、「社内向けか、社外向けか」、「初めての相手か、二度目以降なのか」など、状況に応じて様々な書き方が存在します。とりあえずここでは、最もフォーマルな書き方が要求される「社外」の「初めての相手」に向かって「送信」するという状況を想定して紹介します。 さて、ビジネスメールは、基本的に以下のような3つのブロックによって文章が構成されます。 1. 前文 2. 本文 3. 末文 前文では「相手への挨拶とメールを送った目的の説明」、本文では「メールの用件の具体的内容」、末文では
自宅で Mac Book Air を使い始めた当初、一番イライラしていたのが「ブラウザの読み込みが遅い」という問題で、それを解決してくれていたのは dolipo というプロキシソフトでした。 ウェブを閲覧するときに「・・・のアドレスを解決しています」とブラウザのステータスバーに出るのですが、dolipo を使っている場合はそのメッセージの表示時間が短く、使っていない場合はすごく長く表示されていました。 なので、ボトルネックになっていたのは DNS ルックアップのところなんだろうなぁと思っていたのです。 そんな DNS ルックアップが遅いという問題を強力に解決してくれるのが、 Google Public DNS です。 早速 DNS サーバーのアドレスに「8.8.8.8」と「8.8.4.4」を設定して、dolipo を切って接続してみたところ、まるで dolipo を使ってるかのような速さに
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