これは2012年1月の記事です。Facebookアプリを制作のみなさまならわかるかもしれませんが、Facebook apiの仕様は日々変わっていきます。今日の情報は明日には役に立たなくなっているかもしれません。それをご承知の上御覧ください。 javascriptを使うには読み込まなければならない。 当たり前だけれど、facebookのjavascriptSDKはその読み込みにも癖がある。 シンプルにどのようにして読み込むかというところから、ログインまでを示す。 ※注意 FB.loginについて開発者用ページでは以下のようにアナウンスされている。 As of December 13th, 2011, the JavaScript SDK now only supports OAuth 2.0 for authentication. The ability to enable OAuth
以下の一行をすべての JavaScript の前に読み込む /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ この一行を読み込むことによって IE での document へのアクセスが 5 倍速くなります。 たとえば 以下のように、読み込む前と読み込んだ後を比較してみます。 // Before var date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date - date); // 643 /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ // After date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date -
jQueryのイベント記述方法はいくつかあり、大雑把におさらいしたのが以下の3パターンです。 まず一番基本的なのが $("a").click(fn) や $("a").bind('click', fn) です。click(fn)はbind('click', fn)の省略形です。 次にjQuery1.3で $("a").live("click", fn) という機能が出来ました。liveの良いところはDOM操作で出たり消えたりするエレメントに対して再バインド無しでイベント定義ができる利便性と、内部的にはbind個所がdocumentの1か所になり複数個所へのbindが無くなることによるメモリ効率と実効速度の向上です。 更にjQuery1.4.2で $("#foo").delegate("a", "click", fn) という書き方が出来るようになりました。これは特定要素以下に限定するliv
javascriptでゴリゴリコードを書いていると、最近のライブラリではコールバック関数を渡すのがけっこう日常茶飯事なようで、コールバック関数を渡すのはいいが、その関数に引数を渡してあげたい!!ってことがよくあるのですよ。 今までなんとか引数は諦めてしのいでたけど、どうも納得がいかないんで調べてみた。 例えばとあるボタンのイベントハンドラで、クリックした際にhogeというfunctionが実行されるようにしたいってな場合は、こんな感じで書きます。 var hoge = function(evt) { alert("hogehoge" + evt); } btn3 = document.getElementById("btn3"); btn3.addEventListener("click", hoge, true); しかしこの「addEventListener」に引数を渡したくて、こんな
input type="file" のvalue値を設定しても、名称は変えられないらしい。 さらにブラウザによって、表示名称も表示の仕方も異なる。 IE限定だが、こんなやり方でできるみたい。 MacのFirefox、MacのSafariではやっぱり動かなかった。 これ以外だと、CSS使ってボタンを重ねるとかあるらしいが、 位置がずれたり難しいみたい。 さて、どうすっかな(~_~;) ■input type="text"と"button"の場合 <input type="text" value="" id="textbox"> <input type="button" value="test" onclick="chgName();"><br> <input type="file" value="" onclick="" id="file" style="visibility:hidden"
2007年11月24日15:30 カテゴリLightweight LanguagesTips javascript - パスワードを確認するbookmarklet これの改良版です。 アスタリスクで隠されたパスワードを確認する方法 通常、このようなフォーム内のパスワード部分に入力した文字は盗み見防止のため、「********」のようなアスタリスクになって文字が隠されるようになっていますが、しばしば、この入力したパスワードを確認したい状況になる場合も少なくありません。 ブックマークレット: Check Password ソース: javascript:(function(){ var F=document.getElementsByTagName('input'), a=[]; for (var i=0,l=F.length;i<l;i++){ if(F[i].type.toLowerCas
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