2009年6月4日のブックマーク (2件)

  • 限界とそして希望 - 日本にもシリコンバレーを!!!

    数日前に"Party in Preparation"さんよりトラックバックをいただきました。 最初に公開するや訳文が良ければ良いほど後の修正も楽であり、なによりも出発点のレベルが高ければ到達点もまた高くなる。 このエントリー、「こんな短期間で仕上げちゃっては翻訳の質が不安だ」という声が聞こえてくる中、それらの声の結集としてしっかり重く受け止めさせていただきました。 ただ、 まだこうして当プロジェクトに対する関心が高いうちに、そして期待感を表明してくれている人がいるうちに、この公開直前というタイミングで敢えて言わせてていただきます。 僕たちの訳は完璧からは程遠い、さらに言えばみなさんが読んでみて質が低いとさえ思うかもしれない。 今の段階ではそんなレベルの翻訳です。残念ながら。自覚してるんだったらもっと時間かけて質上げてから公開しろよって思われるかもしれません。それでも僕たちは数日中に訳を公

    限界とそして希望 - 日本にもシリコンバレーを!!!
    snoow3
    snoow3 2009/06/04
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    snoow3
    snoow3 2009/06/04