20周年と聞いて。わぴこさん大好き! 現代アニメにおけるデフォルメ手法の原点とも言われる「きん注」。20年前ということが信じられないくらい、古さを感じさせません。
漫画オタクは何万と単行本を持ってるのがデフォですが、画集はどうなんでしょう? ここでいう画集とは、モネやらルノワールやらの美術系画集ではなく、漫画・アニメ・ゲーム系の画集です。 単行本に白黒で収録されたカラー原稿や、ゲーム画面、小さい文庫サイズでしか見れなかったイラストが、ドドンとフルカラーで拝め倒せる、あの画集です。大きい本屋なら必ず画集コーナーが片隅にありますよね。 Net上に漫画レビューは数多あれど、画集レビューはとんと見かけません。まあ、イラストだけの作品をレビューするのは難しいですしね。「きれい」「うまい」程度しか書きようがありませんから。 そもそも、画集って基本ファンアイテムだし。 そのアーティストのファンが買うものだから、買って驚くことやガッカリすることもなければ、強いて他の人に薦めることもあまりない。好きな人が眺めてほくほくするだけです。「あのイラストが入ってない」「装丁が
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