【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考 ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン / 音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第91回:「『FFXIV』の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考」 ども。大変なことが起きました。ある日うちのマネージャーに,あの祖堅正慶さんから連絡が。何でも,あるゲームのBGMを担当してくれないか,と。 ゲーム名は伏せられていましたが私だって伊達に42年生きているわけじゃない。うおお,と会議に臨んだら,やはり「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PlayStation 5 / PlayStation 4)。しかもルビカンテ討滅戦,というめちゃくちゃ大切なイベント! 内容は? と尋ねたところ,私が2008年に野良でニコ
スクウェア・エニックスの人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんに、『&M』にコラムを特別に寄稿していただきました。さて、吉田さんが考える、人がオンラインゲームをプレイしない理由とは……。 みなさんは、最近ビデオゲーム(テレビゲーム)を遊んでいるだろうか? PlayStation 4やNintendo Switchのような家庭用ゲーム機だけではなく、もちろんスマートフォンのゲームも含めてだ。 「ちょくちょく遊んでいるよ!」という方の中で、さらに、インターネットに接続して遊ぶ、「オンラインゲーム」をプレイしているのなら、もう僕からお伝えすることは何もない。僕は貴方の手を握りしめ、にこやかに、「ありがとうございます!」と言ったのち、その手に“ファイナルファンタジーXIV”のフリートライアルディスクをそっと忍ばせておくことにしよう(Web
マフィア梶田の仰天イシュガルド:第2回「戦友の魂に安らぎあれ,イシュガルド教皇庁に呪いあれ」 ライター:マフィア梶田 締め切りの引き延ばしで担当編集者の胃袋に穴を空けることを生き甲斐とするライター,マフィア梶田が極めてマイペースに「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」(PC / PS4 / PS3 / Mac)をプレイしつつ,その魅力をお伝えしていく連載企画「マフィア梶田の仰天イシュガルド」。 ■マフィア梶田の珍生エオルゼア ・第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」 ・第2回「だってNPCは裏切らないから……」 ・最終回「俺たちの戦いはこれからだ!」 ■マフィア梶田の仰天イシュガルド ・第1回「新たな仲間もみんな目が濁ってる」 ・番外編「聖夜のエオ充にダラガブ落としたかったけどそれはともかく座談会」 国内外のファンから極めて高い評価を得ている「ファイナルファンタジーXIV:
「FFXIV」,マフィア梶田の仰天イシュガルド:番外編「聖夜のエオ充にダラガブ落としたかったけどそれはともかく座談会」 ライター:マフィア梶田 2015年6月に初の拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」(PC / PS4 / PS3 / Mac)が実装され,ますますの盛り上がりを見せるMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FF14)。それに伴い,華麗なる復活を遂げた4Gamerの独立愚連載こと「マフィア梶田の仰天イシュガルド」。 9月に第1回が掲載されてから,はや3か月……気がつけば,大晦日目前。2015年が終わりを迎えようとしているではないか! なんてこった! 今年中にもう1回は更新できると思ってた連載が,じっくり寝かせすぎて美味しい漬け物になりかけている!! これでは,たとえ漬け物が美味しくても,読者から見放される!! 危機感に駆られるマフィア
マフィア梶田の仰天イシュガルド:第1回「新たな仲間もみんな目が濁ってる」 ライター:マフィア梶田 MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)が2周年を迎えた今日このごろ。6月に発売された初の拡張パック「蒼天のイシュガルド」(PC / PS4 / PS3 / Mac)もサービスを開始してから2か月あまりが経ち,光の戦士たちも今頃は落ち着いてコンテンツを楽しめている頃だと思うが,そこへやってきたのは落ち着きとは無縁の連載企画。 そう,俺だよ。マフィア梶田だよ。とてもじゃないが商業メディアで許されるべきでないSSが大量に掲載されていると世間を騒がせた「マフィア梶田の珍生エオルゼア」から1年あまりの時が経ち,「マフィア梶田の仰天イシュガルド」として帰ってきたよ。お ま た せ。 マフィアというか……魔王的な何かでは 相も変わらず流行りのコンテンツな
突然ですが皆さん、『FFXIV』を遊んでいますか?オンラインゲーム暦の長い人からMMORPG初心者まで、色んな層の人がいて楽しいですよ。 筆者のゲーム内フレンドでも『FFXIV』が初のオンラインゲームという人がたくさんいます。にも関わらず、最難関のコンテンツである「大迷宮バハムート」を早期にクリアする、ゲーマーもびっくりな腕前になった人もいます。逆に昔からMMORPGをプレイしている人でも、バトルコンテンツよりギャザラー(釣りや採掘といった採集)が好きだったり、クラフター(アイテムの製作)職人までいます。 【関連記事】 ・『FFXIV』個性的なNPC20選…“通りすがりのイケメン”から“生首でも愛する狂気の女”まで ・『FFXIV: 蒼天のイシュガルド』までに“やるべき事”まとめ(装備編) ・『FFXIV: 蒼天のイシュガルド』までに“やるべき事”まとめ(ストーリー編) 約1ヶ月後には、初
マフィア梶田の珍生エオルゼア:第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」 ライター:マフィア梶田 スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3 / PS4)。“崩壊”からの“新生”という,オンラインゲーム史上でも稀に見る数奇な運命を辿ってきた本作だが,現在では世界累計アカウント数が150万を突破し,最大同時接続数も34万人を超えるなど,国産MMORPGの中でもトップクラスの人気を誇っている。2013年12月17日には初の大型アップデート「パッチ2.1 覚醒せし者たち」も実装され,ますます勢いを増している。 さて,今回4Gamerがそんな「新生FFXIV」に関して,ライター色の強い短期連載企画を立ち上げるということで,なぜか記事を筆者……マフィア梶田が任されることになった。「旧FFXIV」から新生に至るまでの経緯を,ゲームラ
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