ヤマハMT-07が加わり、新しいバイクライフの始まりにワクワクします。思えば4年前にSRV250Sに乗り始めたことがこのブログを始めたきっかけでした。SNSのことが全く分からず(今も大して変わりませんが)、バイクに興味がない娘にブログを作らせてコミックを載せたのでした。あれから僕自身の生活も世の中もずいぶん変わりましたが、バイクが好きなことは変わってません。 また次回、お会いしましょう。
こんばんは竜之介です。 「ボボボーボ・ボーボボ」の原作連載20周年を記念して発売された 『無敵要塞ザイガス』の高クオリティフィギュアを予約してしまいました。 ・・・・ きっと、このように思ったことでしょう。 噛み砕いで説明したいところでがありますが 私はボーボボについて半分しか理解できていないので 商品説明文をそのまま引用します。 【商品詳細】 「ボボボーボ・ボーボボ」の原作連載20周年を記念して、「毛抜きビーム」を受けた「首領パッチ」の結末である『無敵要塞ザイガス』の高クオリティフィギュアと、望んで手に入らなかった薬「ケハエールアルファ」をモチーフにしたヘアオイルがセットになった商品、『無敵要塞ザイガス』となっております。 無敵要塞ザイガス | ボボボーボ・ボーボボ 趣味・コレクション バンダイナムコグループ公式通販サイト 脳が理解を拒むと思うので もう少しわかりやすく説明を試みます。
わたしの住む神戸・六甲山南麓に木枯らしが吹いたのは11月のはじめでした。 角川学芸出版『角川俳句大歳時記』には 凩【こがらし】木枯(こがらし) 冬の初めに吹く強い北風である。語源は「木を枯らす」とも「木の嵐」ともいわれるが、どちらにしても木にかかわりがある。この風が吹くと、枝の木の葉は残らず飛び散り、散り敷いた落葉もところ定めずさまよう。 とあります。 わたしは「木枯らし」と書きましたが、「木枯」と書くと「木を枯らす」という意味、「凩」と書くと「木の嵐」という意味が鮮明になるのでしょう。 枝の木の葉を残らず吹き飛ばし、木を枯らしてしまう風。改めて意味をたどると胸に迫るものがあります。 木枯の句に好きな句が二つあります。 海に出て木枯帰るところなし(山口誓子) 木枯一号アンドロメダを吹き落とす(土見敬志郎) 山口誓子の句は現代国語の教科書か何かで知りました。 山から吹き下ろす木枯が勢いよく海
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く