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映画に関するsnow8のブックマーク (3)

  • DVD批評:「ヘルベチカ~世界を魅了する書体~」 シンプルなのに奥深い書体の世界 - 毎日jp(毎日新聞)

    「ヘルベチカ」と聞いて「ああ、あれね」と分かる日人は100人中どのくらいいるのだろうか。「チェブラーシカか何かの仲間?」とかわいい生き物を想像する人もいたりして……。だからなのか、親切にも副題がついている。「ヘルベチカ」とは、世界で一番有名な欧文書体だ。その名を知らなくても、誰もが目にしたことがあるだろう。スイスの写植メーカー・ハース活字鋳造(ちゅうぞう)所で開発され、昨年、誕生から50年を迎えたという。作は、その人気に迫りながら、都市空間におけるタイポグラフィー、グラフィックデザインについての考えるドキュメンタリー映画だ。 それにしてもマニアックな題材。「どんな映画?」と見る前は難しい内容を想像していたが、とても分かりやすくて(それこそ、ヘルベチカのようにシンプルなのに奥深い!)、知的好奇心をくすぐる、とても興味深い作品だった。 この映画は、語り手の「なぜ?」が分かりやすく示されてい

    snow8
    snow8 2008/12/02
    「書体がコミュケーション(伝達)の一つであり、いかに人を刺激し、私たちの日常に影響を与えているかが伝わってくる」
  • アシストオン | AssistOn

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    アシストオン | AssistOn
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
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