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被言及に関するsnow8のブックマーク (6)

  • 書体デザインの現在と未来

    タイポグラフィの世界の第2回セミナーに行ってきやした。 四者四様の世界が覗けて結構、面白かったぞ^^ というか一人でも十分セミナーになる面々を4人集めたとはかなりの贅沢。 前列2列目右端で小形さんがtsudaってました。 以下は自分のメモ書きから 岡沢氏 ・游築見出し明朝は昭和の時代に合う ・ヒラギノUDは『すぐ消えていく言葉に合う書体』がコンセプトだった(twitter、メールなど) 片岡氏 ・丸明オールドは『吾輩はである』をスキャンして作った ・個性の字形とすぐれた字形を合わせ、中間を一の線でなぜることで遺伝子を受け継ぐ書体になる 西塚氏 ・りょうゴシックPlusNはAdobeのコーポレイトフォント(←知りませんでした) ・かづらきはリガチャーが少ない(36個)、居酒屋のメニューにピッタリ 鈴木氏 ・金シャチフォントプロジェクト(都市フォントプロジェクト) ・八に歴史あり ・文字が

    書体デザインの現在と未来
    snow8
    snow8 2010/12/13
    タイプデザイナートークのご感想。ご自身のメモと、質疑応答での欧文にまつわるやりとりを中心に。ありがとうございます。
  • タイポグラフィの世界(2)

    snow8
    snow8 2010/12/12
    タイプデザイナートークについて。
  • マンガ装丁アシスタント日記 - FC2 BLOG パスワード認証

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    snow8
    snow8 2010/12/12
    タイプデザイナートークのご感想。ご来場ありがとうございました。
  • デザインのひきだし11 - 名工の肖像 - 佐藤 勇 : ようこそ!行列のできる『箔押し印刷工房』へ

    2010年10月17日21:06 カテゴリ■ ご挨拶◎ 情報発信基地 デザインのひきだし11 - 名工の肖像 - 佐藤 勇 今月グラフィック社より発売された『デザインのひきだし11』 作り・もの作りの現場でその道数十年、現場で神様と呼ばれるような名工の方々へのインタビュー連載企画 名工の肖像に弊社の匠こと箔押し職人 佐藤 勇が取り上げられました。 匠の知られざる歴史をドラマティックに描いて下さったのはライターの雪 朱里(YUKI Akari)さんです。今明かされる匠の波乱万丈な半生!僕も知らなかった事実がそこに! 一枚一枚を手差しで機械に挿していく 時には一日に数万回同じ作業を繰り返す 箔押しの華やかさ、煌びやかさは 雨の日も風の日も毎日現場に立ち続ける匠の血と汗の結晶 真剣な眼差しの先にあるのは常に新しいものへの意欲と向上心 箔押し職人 佐藤 勇の新しい加工への挑戦は続く・・・ 【関連

    snow8
    snow8 2010/10/17
    楽しい取材でした!
  • 在り続けてほしいという気持ちと資本主義の同床異夢 | inthecube

    久しぶりに「ああ、自分はこういうことが言いたかったんだな」と思わせてくれる文章に出会いました。こういうことが自分の中から出てくれば一番いいんですが、なかなかそういう奇跡は生まれるものではない。なので、引用という名のオマージュによって他人の文章をここに刻み込みます。 わたし自身、『STUDIO VOICE』休刊の知らせを聞き、「ショック……」と思ったけれど、買ってはいなかった。それは雑誌の一ファンとしてのつぶやきというよりは、出版業界の片隅に身を置くものとしてのつぶやきだったからかもしれない。けれど「なくなって残念」と思うなら、買う。そこにお金を使う。一人ひとりの金額は微々たるものだとしても、「在り続けてほしいものにお金を使おう」という気持ちが広がったら、状況は変わるかもしれない。 雑誌はどんどん書籍的になっているな、と感じる。気軽にパラパラめくるというよりは、じっくり読む、資料として保存さ

    在り続けてほしいという気持ちと資本主義の同床異夢 | inthecube
    snow8
    snow8 2009/08/05
    在り続けてほしいものに対して自分がなにをするか、と同時に、自分自身が「在り続けてほしい」と思ってもらえるために、どうしていくか。「やはり自分の技術を提供し続けることだと思います。シンプルに、誠実に」
  • 在り続けてほしいもののために、僕ができること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1ヶ月近く前のエントリーですが、なぜか運よく僕の眼の中(RSSリーダー)に飛び込んできました。 きっと眼にするタイミングってあるんでしょうね。エントリーの冒頭の部分の清水エスパルスの話は前にも読んだ記憶があるので、そのときは残念ながら読み飛ばしてしまっていたのでしょう。でも、あらためて今日眼にしてみて、この最後の部分に共感しました。 伝統工芸の職人を取材する「職人の哲学」というシリーズをやっていた時、一緒に取材に行ったカメラマンさんが、こんなことを言っていた。 「ぼくが以前、一緒に仕事をしていた編集長は、職人のところに取材に行くと必ずなにかものを買っていた。そのことが、その伝統工芸を守ることにつながるとわかっていたからなんですよね」 わたしに向けて、ではなく、職人さんに対し

    snow8
    snow8 2009/08/04
    「手仕事のものというのは、本当に、在り続けてほしいと思っていてもなくなってしまう」だからこそ、自分になにができるのかを考え続けていきたいですね。
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