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ブックマーク / yoshihashi3.blogspot.com (1)

  • 書体デザインの現在と未来

    タイポグラフィの世界の第2回セミナーに行ってきやした。 四者四様の世界が覗けて結構、面白かったぞ^^ というか一人でも十分セミナーになる面々を4人集めたとはかなりの贅沢。 前列2列目右端で小形さんがtsudaってました。 以下は自分のメモ書きから 岡沢氏 ・游築見出し明朝は昭和の時代に合う ・ヒラギノUDは『すぐ消えていく言葉に合う書体』がコンセプトだった(twitter、メールなど) 片岡氏 ・丸明オールドは『吾輩はである』をスキャンして作った ・個性の字形とすぐれた字形を合わせ、中間を一の線でなぜることで遺伝子を受け継ぐ書体になる 西塚氏 ・りょうゴシックPlusNはAdobeのコーポレイトフォント(←知りませんでした) ・かづらきはリガチャーが少ない(36個)、居酒屋のメニューにピッタリ 鈴木氏 ・金シャチフォントプロジェクト(都市フォントプロジェクト) ・八に歴史あり ・文字が

    書体デザインの現在と未来
    snow8
    snow8 2010/12/13
    タイプデザイナートークのご感想。ご自身のメモと、質疑応答での欧文にまつわるやりとりを中心に。ありがとうございます。
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