BRUTUSの農業特集は農水省とのタイアップなんだって。R25みたい。3,000万円! それはかまわないのだけど、BRUTUSのウェブサイトの“From Editors ”を読むと、違うような書き方がされていてかっこわるい。 「企画はもともとあった」を強調してるような。 (参照1)事情説明 http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/books/090206a.html (参照2)BRUTUSのWeb(真ん中付近のFrom Editorsをクリック) http://magazineworld.jp/brutus/656/ で、「かっこわりー」で止まっていたのだが、少し調べたらもうひと展開あった。 特集冒頭で佐藤可士和に続いて紹介され、キャッチフレーズ「“今年こそ、土に触れ、耕し、育てるニッポン”」への賛同者のようにも映るナガオカケンメイ氏が、ブログにて違和感を