ド田舎から上京してきて初めてニコタマ行ったときは自分は田舎の畑の土で汚れている…感がすごかったです(駅付近とかやたらキレイだったから…)
NASAの月探査衛星ルナー・リコネサンス・オービターが撮影した月の画像。中心に南極エイトケン盆地が写っている。南極エイトケン盆地は月面で最大、太陽系全体でも最大級の衝突クレーターである。最も深い場所と外縁の最も高い場所との標高差は約16km。(PHOTOGRAPH BY NASA/GODDARD) 2019年が明けて早々、中国は史上初めて月の裏側に探査機を着陸させるという快挙を成し遂げた。その月面探査機「嫦娥(じょうが)4号」が、早くも新たな成果をあげた。月のマントル物質らしき岩石を初めて発見したのだ。(参考記事:「【解説】史上初、月の裏に着陸成功のインパクト」) 嫦娥4号に搭載された月面探査車「玉兎(ぎょくと)2号」は、着陸地点であるフォン・カルマン・クレーター内の鉱物を、その種類を調べる分光計を使って分析した。すると、月の地殻に含まれる典型的な物質とは異なる、2種類の鉱物を豊富に含む層
一度は絶滅し、再び進化してよみがえった鳥2019.05.19 22:0038,517 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 3度目はあるのか? 24万年から13万6000年前にかけて、不格好で脚の長い鳥「クイナ」の群れがマダガスカルを飛び立ち、250マイル(約402km)離れたアルダブラ諸島の未開の島にやってきました。天敵がおらず、居心地がよかったのか、鳥たちはその島に移り住むことに。あまりに敵がいないので、彼らはやがて空を飛べなくなってしまいました。しかし13万6000年前、満ち潮で島が水没して、この飛ばない鳥は絶滅してしまったのです。 その後、島が再び出現するとまた別のクイナの群れがマダガスカルからアルダブラ諸島にたどり着くのですが、そのクイナの群れもなんと、ほぼ同じような進化の過程を繰り返したのです。 このデジャヴはとても珍しいこと
舞田敏彦氏は教育問題や格差問題をよくツイートしてるが、今日のツイートに「住居代を考えたら、(ワープアや非正規雇用な人は)東京じゃなく鹿児島とかに住んだ方がいい。食べ物も美味いよ」とツイートしてた。 そもそも、「田舎は食べ物が美味い」は、本当なのか? 百歩譲って「田舎が食べ物美味い」としても、味の差が出るのは自炊する場合じゃないか? ワープア層、非正規雇用層は「ビンボー暇なし」で、自炊する生活余裕なんか、ない。 となると毎日コンビニ弁当やスーパーの見切り弁当とかになるから、東京も鹿児島も、コンビニ弁当の味の差なんて、ないんじゃないか? 更に言えば、ワープア層は「もともと、小学校中学校時代、実家の食生活も貧しかった」から「味音痴が多い」から、「鹿児島の豊かな食材」と「東京の食材」の味覚差を「そもそも、感知できない」のではないか?
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