久しぶりにしんどさが発生したので下記を見た アニデレ17話(私色ギフト) 響けユーフォニアム12話(うまくなりたいうまくなりたい) ちょっと元気になったけどもうちょっと元気になりたい。 他になんかある人いたら教えて。 アニメじゃなくてもいいのでガンガン教えて。
藤原興(ほぼ放置アカウント) @oki_fujiwara すごい事に気がついちゃったんだけど、高校の「現代社会」の教科書を一度読むと、世間でほぼ完全無欠の教養人をパーフェクトに演じられるよ。アホな新書を100冊読むより、「現代社会」を一冊読むのが最強。 2017-12-12 19:25:56
育児論とかクソ食らえだ。 - 隠れ家日記 http://t.co/rpziVxgnmE 子育て難しいけど、その論みたいなものはなるべく読みたくない。知識があると困った時に頼りそう。結局子と親でさえ人間関係なんで、問題が起きた時にぶつかり合って自分たちなりの解決策をみつけたい。— 金田松樹 (@henohenoktmk) 2014, 3月 14 さっきこんなツイートを見かけてとてもモヤッとしたので何か書きます。 言わんとしていることはわかるんですよ。とある「○○論」を盲信した挙句わけわからん方向にわけわからん角度で突入してもうそのまま燃え尽きちゃえよみたいな話ってよくあるじゃないですか。特に育児なんてのはそのまんま十人十色なわけで、「こうすれば絶対うまくいきますよ」なんてのはありえない。それでもいざ困った時に自信満々に書かれてた論に頼りたい、信じたい、アテにしたい、「こうすればいいんだな!」
中学の先生がそんなこと言ってたのよ。 昔は文学だって読めば馬鹿になるって言われたけど その時文学を読んでた10代が年を取って権威化させたって。 キミ達もいつかそうなるよって言われて、馬鹿な、って思ったね。 だって、どうやって今僕たちがやっているゲームや漫画を権威化できるんだ?って。 でも今見事にそうなってるねぇ。 漫画は「火の鳥」や「ブッダ」みたいなのを持ち上げることができるけど、 個人的に驚いているのがゲームの持ち上げ方だね。 今のゲームは脳トレばっかでこんなのゲームじゃない!ミニゲームしかやらない奴らはダメ!とか 今のゲームは簡単すぎてダメだ。理不尽な難易度のゲームを普通にやってた俺達はすごい!とかね。 イースをこれが本当のゲームだとか下の世代に威張ったりね。 さすがに無茶あるでしょ。
人と人が戦うとき、人数は1対1だとしても実質は2対2で戦っていると考えられます。「勝ちたがる自分」「負けたがる自分」対「勝ちたがる相手」「負けたがる相手」という構図です。 と言うことは、このパワーバランスを崩して1対3に持ち込めば、精神的に有利に勝負が運べると思いませんか。 つまり「負けたがる自分」を押さえ込み「負けたがる相手」を味方につける。この駆け引きが上手い人は、勝負事に強い。技術が拮抗しているときに差が出るのは、そういう部分。 「負けたがる」というのがいまいちピンと来ないかも知れません。これは「負けるほうが楽」という心理。意外かも知れませんが、人間、結構負けたがる。例えば、何かにつけ上手く行ってる時に帳尻を合わせるように「失敗しようとしてしまう」であるだとか。何らかの負い目があるだとか。失敗した結果を観てしまう*1だとか。 では「負けたがる相手」を味方につけるにはどうするか。私が思
スマートフォン、本当に必要? 1 :名無しさん@涙目です。(太宰府天満宮):2011/12/27(火) 20:27:25.05 ID:nwRNruL60 スマートフォン、本当に必要? 私の携帯電話には大した機能がないかわり、落としても水にぬれても壊れたことがない。月の携帯電話料金は平均で大体4ドルぐらい。私は真っ先に携帯電話を導入した方だが、スマートフォンが自分の生活を改善するとは考えていない。 私以外にも、「賢くない」携帯電話とスマートフォンで大した違いのない人も多いだろう。 少なくとも、賢くない携帯電話にすれば費用を節約できるのは確かだ。 日本ではほとんどの携帯電話が高機能で、通信環境もほぼ3Gに移行しているため 事情は異なるが、確かに「スマートフォンでよかった」と思う場面はそれほどない気がする。 http://mobile.slashdot.jp/story/11/12/
NHKでDeNAとグリーについて朝放送していた。 モバゲー=DeNAでグリー=楽天である。 グリーは海外にこの金を搾り取るシステムが通用するか試すという。 いろいろ試すのはいいことだ。 NHKの放送では、ソーシャルという部分それから課金システム このふたつをとりあげていた。 1つ目の「ソーシャル」これはNHKの言葉の使いかたが間違っている。 ソーシャルゲームは何もモバゲーのような携帯電話のゲームだけではない。 MMORPGもMIXIアプリだってソーシャルゲームである。 仲間と一緒に遊ぶのが面白い、他の人と協力してボスキャラを倒す いつでもどこでも遊べる、無料だからよい ゲームの楽しさを、こう利用者は語っていた。 アホだ。貴重な時間を使ってしまっていることに気づいていないのだ。 自分に必要なことよりも不必要なことに時間を使ってしまっていて 幸せになれると思っているのか。 幸せ=充実感=自分が
昨晩、妻にものすごい剣幕で怒鳴られた。何事かと思えば、俺の青春時代のバイブル、松本零士「男おいどん」を手にしている。 その後しばらく続いた妻の説教をまとめておく。 - 初めて読んだけどこんな酷い本はない。主人公は不器用で要領が悪く、社会とうまく付き合うことができない、だけど馬鹿正直で、世間の中で自分だけが真っ直ぐに生きていると思い込んでいる。これはあなた自身だ。 こんなものをバイブルとしているメンタリティに大いに問題がある。現代社会で生きるうえで、確実に「負け犬」に繋がる思想だ。 こんな本は家に置いておくことすら許されない。即刻捨てなさい。捨てない場合は私が家を出て行く。 どうしても読みたいと言うのなら、社会的に成功した後に買いなおせばいい。 - まあこれはこれで正論なのだけれど。思い出の詰まった大切な本を捨てろと言われて、とてもショックを受けた。買いなおせばいいとか、そういう問題ではない
会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ
23 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 11:07:17.40 死んだら蔵書はどうなるんだろう、、、 24 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 11:27:44.02 処分か古本屋に売られるな 25 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 11:42:49.93 邪魔だろうがそのままにしてくれたら嬉しいな 大量の本に埋め尽くされたほこりっぽい部屋に、俺の骨と遺影がポツリ… 26 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 12:46:43.95 骨になる前に腐敗という過程があってだな 27 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 13:53:44.50 ちり紙交換にだされるのが一番怖い 28 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/09
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■編集元:ニュース速報板より「落合監督△、息子に「俺のスネをかじり続けろ。金の心配はするな。オレが死ぬまで、好きなことをやれ」」 1 やなな(神奈川県) :2010/11/21(日) 10:00:55.23 ID:YlOrHe7FP ?PLT(12000) ポイント特典 ●朝からオモチャ屋に並ぶ 「親バカ? 他人様にどう言われようが、関係ない。オレにはオレのやり方があるんだから」 中日の落合監督(56)のセリフだ。 先日、息子の福嗣氏(23)が結婚を発表。 すると、「新居にしろ」と都内世田谷区の高級住宅地に一軒家をポンとプレゼントしたというから、 オレ流監督は親バカのスケールも違う。 33歳のときにできたこの一人息子に対する溺愛ぶりは球界でもつとに有名で、 06年に中日がリーグ優勝した際にはビールかけに参加させ、 当時19歳の息子とカメラの前で熱烈キスを披露。 ナイン
1 名無しさん@涙目です。(長屋) 投稿日:2011/10/08(土) 22:28:21.76 ID:QtYKv4Xp0 中国の労働者の間で、最近ある“病”が流行している。職場で、その流行病が猛威を振るっているというのは広州市在住の日系工場勤務・戸田誠さん(仮名・43歳)だ。 「ある朝、部下3人から同時に体調不良で会社を休むと連絡を受けた。ウイルス性の風邪でも流行っているのかと思って心配したんですが……。 翌日、風俗店で昼間から遊んでいて、一斉摘発で拘束されたという一報が入ったんです。もう、呆れ果てましたよ」 そう、流行っているのは、仮病なのだ。『法制晩報』(9月9日付)が米シンクタンクによる調査結果をもとに報じたところによると、仮病を使って会社を休んだ経験のある中国人は70%以上。この調査は英米仏をはじめ、オーストラリア、カナダ、インド、メキシコの8か国の労働者が対象だったが、中国がダン
まず結論を書くと 自分は自分。 自分がやりたいことをやればいい。 外野が言うことを気にする必要はない。 「何者かになりたい」そう思うのに年齢は関係ないと思う。何歳になっても、「何者かになりたい」と目標や夢を持つのはよいことのように思う。 年をとったら、もう「のびしろ」は限られてしまうのだろうか。そういうわけでもないと思う。これまでの経験をベースに可能になってくることも増えてくるように思う。 もちろん、経験あってのことで、何もやってこなかった人が突然何かに目覚めその才能が花開くということはまずない、それは言えると思う。 年をとってからのチャレンジはそんなにしんどいだろうか? 失敗はそんなにも痛手だろうか? 失敗を年のせいにし、「もう年だから……」とあきらめることで自分を慰め、ため息をつく――なんというか、もったいないな、と。 他の人がどう言おうと自分の人生。やりたいことをやったほうがいい。
欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日本ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日本人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の
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