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2008年12月3日のブックマーク (4件)

  • ささやかな楽しみ:男 が 読 ん で も 面 白 い 少 女 漫 画 - ライブドアブログ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/01(月) 17:59:02.29 ID:B91Ztxq00 こないだ読んだ「地球へ」はよかった。 あとスイーツくさいけど安野モヨ子のハッピーマニアも面白かった。 なんかお勧めあったら教えてくれ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/01(月) 17:59:27.69 ID:Sspp7Egl0 動物のお医者さん 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/01(月) 18:00:27.48 ID:q2EFkUxlO 田村由美のBASARAは死ぬまでに絶対読め 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/01(月) 18:24:14.03 ID:c13Bz5bPO >>8で出てた 今回は早いな 絵に癖はあるけどあ

    snowdrop386
    snowdrop386 2008/12/03
    自分のお薦め作品は*112に書いた10作。単なる最近の白泉男子ですね。幸福喫茶3丁目をお薦めしないのは、好きな作品が酷評されるのは嫌だからかもしれない。ちょっと複雑なところ。
  • 3ToheiLog: KY文学者、夏目漱石

    KY文学者、夏目漱石 「空気読む」「空気読めない」という日的な題材の作家といえば、夏目漱石だろう。 その「空気読めない文学」の出発点が「坊ちゃん」。だから、文部省推薦「空気」の科目の初心者テキストとしては、これが一番だろうと思う。 とりあえず、そんな夏目作品と空気の関係を略記メモ。 空気読みません文学=夏目漱石 夏目漱石の作品はみんな、「空気を読んで生きる人間」を「空気を読まない観察者」が眺めることで成立する。それは、イヌを眺めるネコの視点だ。人間社会の「普通の行動」というものがネコの目から見ると、奇妙で歪んだものとして写ることになる。 でも、そのあたりチャンと語りだすと一冊になってしまうので、有名どころを「空気」という視点から概観してみました。 一応、各作品を知っている人を対象にして語っているため、ネタバレ面もあるので注意。でもまあ、ネタがばれてつまらなくなるような小説じゃあな

    snowdrop386
    snowdrop386 2008/12/03
    「この作家・この作品はどう読むことができるか」という点において、新たな視点を与えくれる人がいるのは、ありがたいことです。
  • 埼玉県立浦和図書館、復刊ドットコム蔵書フェアを開催

    絶版や品切れのを復刊させるために利用者からの投票を受け付け、多くの投票が集まったについて出版社と復刊を交渉するウェブサイト「復刊ドットコム」がありますが、このほど埼玉県立浦和図書館が、この「復刊ドットコム」にリクエストが多く集まったを展示するブックフェアを開催しています。 秋のブックフェア「復刊が望まれている名著たち」 – 埼玉県立図書館 http://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/fukkan/fukkan.html 復刊ドットコム蔵書フェア – 復刊ドットコムblog http://blog.book-ing.co.jp/message/2006/11/post_d96e.html

    埼玉県立浦和図書館、復刊ドットコム蔵書フェアを開催
    snowdrop386
    snowdrop386 2008/12/03
    これはセンスのある企画。図書館でしか読めない本のアピールであり、かつ本の復刊を促進する企画にもなっている。全国の図書館もぜひマネてほしいね。
  • http://www.amakiblog.com/archives/2008/12/02/

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration amakiblog.com is coming soon

    snowdrop386
    snowdrop386 2008/12/03
    自民党・民主党ともに積極財政派が党の中央にいて新自由主義派が党の外れにいる状況だから、新自由主義派は選挙じゃ自分たちの政策を実現できない。そこらへんに政界再編のトリガーはありそうですね。