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2011年4月8日のブックマーク (2件)

  • 小林幸子さん被災地で2600人と握手!米など配布「不謹慎だと思わないでください。このトラックしかなかったの・・・」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    小林幸子、2600人と握手!米など配布 厳しい寒さの続いた3月からうって変わり、日中は20度まで気温が上がった相馬市に、 温かい“助っ人”が登場だ。 小林はこの日、早朝6時に都内を出発。普段ツアーで使用する11トントラックに無洗米を10トン、ワゴン車に1万2000個のまんじゅうを詰め込み、7人のスタッフと午前11時半に到着した。 相馬市は先月11日の震災で、10メートル以上の津波被害を受けた。また、福島第1原発から約40キロ圏内に位置しており、被災者は今も眠れぬ夜を過ごしている。周辺道路が通行止めや規制される中、小林は福島市経由で現地入りを果たした。 まず、525人が生活する総合福祉施設「はまなす館」を訪れ、立谷秀清市長(59)をはじめとする被災者の熱烈歓迎を受けた。NHK紅白歌合戦でおなじみのド派手衣装が全面に描かれたトラックを前に、小林は「不謹慎だと思わないでください。このトラックしか

    snowdrop386
    snowdrop386 2011/04/08
    震災から1ヶ月近く経過し、避難所という圧迫された環境に長時間いらっしゃる被災者に今必要なものを届けにいったんだね。さすが小林幸子。▼このトラックは前年紅白衣装を積んで地方ツアーに回るためのものですね。
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判官、傍聴席の抗議に「うるさい」 大阪地裁 - 社会

    大阪地裁で7日に言い渡された民事訴訟の判決で、請求を退けられた原告男性(25)の支援者らが傍聴席から抗議の声を上げたところ、裁判官が「うるさい」と発言して退廷。怒った支援者らが謝罪を求め、約1時間半にわたって地裁職員と押し問答を繰り広げるトラブルがあった。  発言したのは中村哲(さとし)裁判官(59)。原告男性は大阪市内の建設会社を不当解雇されたとして、解雇を無効とすることなどを求めていた。中村裁判官は民事訴訟規則に基づき、主文を告げただけで判決理由の朗読を省略。これに対し、支援者らが「理由を説明しろ」などと抗議したという。  中村裁判官は民事部の複数の裁判官を統括するベテラン裁判官。判決後、原告男性は朝日新聞などの取材に「裁判官の発言とは思えない」とし、地裁総務課は「申し上げることはない」と話した。(岡玄)

    snowdrop386
    snowdrop386 2011/04/08
    裁判官の行動および発言に問題点をまったく見いだせないレベル。むしろこれを記事にした朝日新聞の見識を疑ってしまう。▼なお一般的な民事裁判の判決の雰囲気に関する参考記事 http://goo.gl/T8Ad3