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2013年4月5日のブックマーク (3件)

  • 小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE

    中央林間、南林間、東林間――。小田急電鉄の路線図を見ると、「林間」と名乗る駅が目に付く。相模原市から大和市にまたがるエリアにあり、住所にもなっている。この辺りに伝わる由緒ある地名なのだろうか。調べてみると、それはかつて小田急が進めた壮大な都市計画の名残だった。遷都論まで飛び出した構想の全貌を探った。小田急が推進した「林間都市計画」新宿駅から小田急小田原線に乗り、相模大野駅で江ノ島線に乗り換え

    小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
    snowdrop386
    snowdrop386 2013/04/05
    日経は経済関係ないところではいい記事書くね。
  • 法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」

    中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」が公表された。これまでの著作隣接権や電子出版権の主張をくみつつ、落としどころになりそうな提言だ。 著作隣接権、電子出版権――紆余曲折を経ながら長らく議論されてきた出版物の権利について、いよいよ決着の時がやってきそうだ。 4月4日、中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で、出版物の権利について新たな提言が公表された。「出版者の権利のあり方に関する提言」としてまとめられたものは同日、明治大学のWebサイト上でクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンス(CC-BY-ND)で公開された。同日に開催されたいわゆる中川勉強会(衆議院議員の中川正春氏が座長を務める『印刷文化・電子文化の基盤整備 勉強会』)でも中山氏らが招かれる形でこの提言が伝えられた。 同提言は、中山氏が研究代表者となっている明治大学知的財産法政

    法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」
    snowdrop386
    snowdrop386 2013/04/05
    出版者と著作権者の関係は多様な形があるので(実質的に編集者との共作の場合もあるし、単に出版代行にすぎない場合もある)、一律的に著作隣接権を与えるより、個別の出版契約で処理する形のほうが合理的だと思う。
  • 東京都現代美術館“閉館”記事はエイプリルフールのジョーク 著者が説明 - はてなニュース

    東京都現代美術館(東京都江東区)が閉館するとの文章が、4月1日発売の雑誌「月刊ギャラリー」4月号に掲載され、Twitterを中心に衝撃が走りました。これに対し、美術館側は「全くの事実無根」と閉館を否定。同誌は「著者がエイプリルフールのユーモアとして書いた」と説明するとともに、誤解を招く内容だったと謝罪しています。 ▽ http://www.mot-art-museum.jp/blog/staff/2013/04/post_198.html ▽ 月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び 東京都現代美術館が閉館するという情報は、美術ジャーナリスト・名古屋覚さんのコラム「評論の眼」に記載されました。その内容は、東京都が同館を閉館し、建物内に「クールトーキョーフォーラム」を新設するというもの。さらに、収蔵品を売却し、美術館を清算するために必要な条例案を年内にも都議会へ提出すると

    東京都現代美術館“閉館”記事はエイプリルフールのジョーク 著者が説明 - はてなニュース
    snowdrop386
    snowdrop386 2013/04/05
    「開始系ジョーク」と違って「終了系ジョーク」はエイプリルフールとしても選択すべきではないし、30日程度発売されつづける月刊誌でやることでもない。ただただ質の低い仕事ですなあとしかいいようがない。