タグ

2013年10月13日のブックマーク (2件)

  • 「第3回 将棋電王戦」までに知っておきたいプロ棋士5人の棋風と人物像 - プロ好条件は背水の陣

    10月7日、ドワンゴと日将棋連盟は東京・六木のニコファーレにて「第3回将棋電王戦」の出場棋士発表会開催した。 「将棋電王戦」は、将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが互いの意地とプライドを懸けて戦うイベント。人類とコンピュータの知恵比べである。「第3回 将棋電王戦」は、8月21日に開催された記者発表会で来春3月~4月にかけて行われること、そして、プロ棋士側の大将格として屋敷伸之九段の出場が決定されていた。今回の発表会では、残る4人の出場棋士が発表されるとともに、前回の発表会で未決定だった持ち時間などのルールも確定している。 出場棋士発表会の概要は、速報記事を見ていただくとして、ここでは5人の出場棋士を詳しく紹介するとともに、各棋士の棋風(将棋の指し方の特徴)などから、来春の対局の展望を予想してみよう。 菅井竜也五段 菅井五段(21歳)は関西棋界の新鋭棋士。過去にはタイトルホルダーやト

    「第3回 将棋電王戦」までに知っておきたいプロ棋士5人の棋風と人物像 - プロ好条件は背水の陣
    snowdrop386
    snowdrop386 2013/10/13
    前回の5人と照らし合わせると「A級棋士枠・ベテラン枠・若手枠・加古川枠・佐藤枠」という表現をしたくなる。もし今後も続くならば、久保九段(加古川枠)や佐藤九段(佐藤枠)にも期待したい(ふたりともA級だけどね)。
  • 11年も運賃表ミス…でも過徴収延べ100人? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR四国は11日、土讃線・高知―土佐山田間に乗り入れている土佐くろしお鉄道のワンマン列車内に掲示されていた運賃表に誤りがあり、山田西町―布師田間を利用した乗客の一部から、11年にわたって50円(子ども30円)余分に徴収していたと発表した。 JR四国によると、土佐くろしお鉄道が2002年のごめん・なはり線開業時、計11両の車内の電光掲示板の入力を誤り、来は「210円」の両駅間の料金を「260円」としていた。来春の消費税率引き上げに備えた確認作業で発覚した。JR四国の車両では正しい額が表示されていた。誤徴収の可能性があるのは、11年間で最大延べ約100人とみられるという。

    snowdrop386
    snowdrop386 2013/10/13
    調べてみると、土讃線に乗り入れしている土佐くろしお鉄道の車両は山田西町駅には行かないので、乗り間違えが絡むケースが殆どだろうから、これだけ過徴収の件数が少ないのかもしれないなあ。