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2014年12月6日のブックマーク (3件)

  • 相続に関する資格試験がたくさんあって驚く - ただびとのブログ

    仕事で「相続」に接することがあるが、個人的な理解としては相続全般の内容は「弁護士」に、相続税なら「税理士」へ、不動産の登記は「司法書士」に相談すればよいのかなぁと考えている。 調べてみると最近は「相続」を冠する資格がたくさんあって驚く。 いずれも民間団体の資格で、上に書いた専門家などへの橋渡しや、専門家自身の専門性向上を目的としているものが多いよう。 主催者のサイトを見るとそれぞれに特徴があり、手続きのどの部分に主眼を置いているのかなど資格によって異なる感じ。 どの資格試験がおすすめなのかとか、取得の難易度・評価とか比較はできないけれど、ずらっと並べると当に多数。 見つけた順番に載せてみる。 ■「相続士」 主催者:特定非営利活動法人日相続士協会 http://www.souzokushi.or.jp/ ■「相続診断士」 主催者:一般社団法人相続診断協会 http://souzokush

    相続に関する資格試験がたくさんあって驚く - ただびとのブログ
    snowdrop386
    snowdrop386 2014/12/06
    一般的な手続だけなら行政書士、不動産持ってるなら司法書士、相続税が発生するなら税理士、揉め事が発生しているなら弁護士でいいかと。
  • 50年前のガイドブックに書かれたメモのお店に行く

    学生時代、教科書にアンダーラインを引いたり、大切なことをメモしたりした。あるいは付箋をはったり、ページの隅を折ったりなど、新品の教科書はだんだんと自分仕様に変わって行くわけだ。 これは教科書に限った話ではない。ガイドブックにもメモを残す人もいる。今回は約50年前のガイドブックに書かれたメモを頼りに、そのお店を訪ねたいと思う。

    snowdrop386
    snowdrop386 2014/12/06
    「医者が使っていた50年前のガイドブックに載っていて、今も残っているお店」は、確かに高いけれども良質なお店が多いだろうなあ。なお、この記事のなかで時の流れを最も感じたのは富永一朗スルーである。
  • クラス全員で給食1年間完食 国分寺中|下野新聞「SOON」

    【下野】国分寺中2年5組が20日、クラス33人全員で「年間給」を達成した。全員で助け合いながら残飯をなくし、の大切さを学んだ。古口紀夫市教育長は「素晴らしい、聞いた事がない。クラスのまとまりがある証でしょう」と話している。 担任の小村敬俊教諭(32)は前任の小山・城南中時代に、の大切さを訴え、給を熱心に指導している先輩に感動したという。その時に「体調が悪く欲がない子の分は、他の生徒が補って残飯を出さない『クラス完』」を目標としたという。 2年生のクラスだったが、190日の給のうち、完は159日止まり。「風邪で欠席者が多く出る冬場が難しい」という。しかし、国分寺中に転任となった2011年に担任の「2年2組」で達成、昨年度も「3年3組」で達成した。 小村教諭は「べなさい。お前のせいで記録が駄目になる、では続かない。苦手なべ物でも半分はべよう。残りはべてもらおうという

    クラス全員で給食1年間完食 国分寺中|下野新聞「SOON」
    snowdrop386
    snowdrop386 2014/12/06
    アレルギーに対する配慮がなされ、かつ無理強いがなかったとしても、完食目標の邪魔をしちゃいけないからと言い出せなかった子の食嫌いを助長しなかったかと、食べ過ぎになる子への管理がどこまでなされたかは心配。