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2016年2月1日のブックマーク (2件)

  • 『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地

    ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作といえば水野良『ロードス島戦記』だろう……。 といったような文章を、僕はこれまでいろんなところで書いた記憶がある。 なぜ、では僕は「ライトノベルにおけるファンタジーの代表作」でなく「ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作」と書いてきたか。 ファンタジーには大きく分けてふたつの系譜があるとされる(このへん、僕も理解が曖昧なところがあるので、識者がこれを読まれていたら補足していただけると嬉しい)。 ・私たちの住む現代社会を舞台に、そこに隠れて存在する魔法や妖精、不思議や奇跡といったものを描いた、たとえば『モモ』のような児童文学や『崖の上のポニョ』や「魔法少女もの」のアニメといった「エブリデイ・マジック」「ロー・ファンタジー」 と ・現代とは遠く隔たった、全く別の異世界を舞台にした、たとえば『指輪物語』や『ゲド戦記』のような「ハイ・ファンタジ

    『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地
    snowdrop386
    snowdrop386 2016/02/01
    自分自身は従来の分類法に近い感覚だが、オペラにおいて異世界ファンタジー物を現代社会にもってくるアレンジの存在を補助線として考えると、最近の分類の仕方も分からなくはない気がする。
  • 韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」 1 名前:◯( ´∀` )◯ ★@\(^o^)/:2016/01/31(日) 12:59:04.61 ID:CAP_USER*.net シン・テヨン監督が衝撃的な日戦逆転負けと関連して「チームが危機に置かれた時に動揺しないようにするリーダーが必要だ」と声を高めた。 シン・テヨン監督が導く韓国U-23代表チームは31日午前、カタールドーハのアブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた日とのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンシップ決勝戦で2-3で惜敗し準優勝を占めた。 上手くいった試合だった。先に2ゴールを入れた時まではほとんど一方的な韓国のペースだった。しかしその2ゴールが毒となった。とても早く勝機を捉えたという考えになり、それが逆転負けの口実となった。 試合後、シン・テヨン監督は「結果的に2-3で負けたので弁解す

    韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    snowdrop386
    snowdrop386 2016/02/01
    スタミナ切れも含めての実力なので、その意図が含まれている発言かどうかで見方がかわってくる。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」で、両国ともに課題の見えた試合だったね。