山本八重さん🌸 @aizu_sniper_yae @twpmht うーん…清原清衡なら亘理郡で生まれてたと思うけど、それはもう「炎立つ」第二部でやってるか…(*´ー`) 2024-03-12 22:09:53
![「絶対に大河ドラマ主人公の出身地にならない都道府県ってのもあるんかな」→できなさそうな県・偉人達の意見が集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8b3ecb3582c9f0eebc74af174bd8a62044bd26e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Faf3c26d0f9a221b256db4c0eb356e8aa-1200x630.png)
(本稿は『姫様"拷問"の時間です』のネタバレを含みます。) 『姫様"拷問"の時間です』(原作:春原ロビンソン、漫画:ひらけい、集英社)は私が最も連載を楽しみにしている漫画だ。1月からアニメも放送中だ。 「拷問官が美味しそうな食べ物などを使って姫様を拷問し、姫様が屈して王国の秘密を話す」というシンプルな基本構造から、これだけバリエーション豊かな展開を生み出す春原氏の発想力には舌をまくし、細かい表情の変化から感情が伝わってくるひらけい氏の絵も魅力的だ。 前回は全話無料公開中に、未読者向けにお勧め回を紹介する記事を書いた。 shinonomen.hatenablog.com 今回は既読者向けに、拷問官別拷問成功率を算出してみた。 1話から最新223話までの223回を対象に、行われた拷問の拷問官、拷問内容、拷問の成否について調査し、拷問官別に成功率を算出した。 拷問の成功、失敗は基本的に「姫様は話
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