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ブックマーク / hatekupo.hatenadiary.org (1)

  • 「岡崎市立中央図書館事件」から学ぶことがいくらでもある。 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    Librahack氏にはじまる岡崎市立中央図書館問題は、このブログでも取り上げてきたところですが、ついに岡崎市が三菱電機インフォメーションサービス(=MDIS)を見限ったようです。 下種の勘繰り 個人情報を流失された方々にとっては、不謹慎ですし、あくまで自分の「下種の勘繰り」ではありますが… 私が、岡崎市立中央図書館の担当者であれば、表情は沈痛・怒り・悲しみ・遺憾の意を表しつつも、内心は小躍り、心の中ではガッツポーズをしていたことでしょう。 岡崎市立中央図書館としては警察に「被害届」を出してしまった以上、プログラムの不都合を理由にMDISを見限れない、死なばもろとも、一蓮托生の関係であったことは前に述べました。 今回、「個人情報漏えい」が発生したことで、岡崎市は自らを「被害者」とし、かつ、Librahack氏に謝罪することもなく、また「正当な理由」の名目のもとに“縁を切る”ことができるから

    「岡崎市立中央図書館事件」から学ぶことがいくらでもある。 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    snowdrop386
    snowdrop386 2010/10/18
    岡崎市民なのに豊田・幸田・安城・西尾・蒲郡の図書館を利用して岡崎の図書館を一切利用しない時代があったなあ。それだけ使いにくい「何か」があったとは言います。
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