大阪府のS市を主に担当しており、その中に200戸程度のマンションがある そこの住人の性格が良すぎて怖い すれ違う人すれ違う人みんなフレンドリーで、あいさつをされなかったことがない 再配達に行くと「再配達になってしまいすみません」「次から気をつけます」と謝られる 重いもの(水やビールなど)を運んだ時にチップをくれようとする インターホンで◯◯ですーと言うと「ありがとうございますー!お願いしまーす!」ととても丁寧に迎えてくれる 小さい子供に「ありあと」と言われる 暑い日には水、寒い日にはカイロをくれようとする人がいる 「いつもありがとうございます。本当に助かってます」と言われる 置き配をする先に「配達員さんありがとうこざいます!」とドアに付箋が貼ってある 怖い 基本的に治安のいい地域と言われており街全体が穏やかな感じではあるが そのマンションは極端にこんな感じなので本当に怖い 何か裏があるので
数年前、ジョーゼフ・デルーヴォ・ジュニア(59)は高級スーパーに立ち寄り、卵だけを買ってすぐに出ようとした。しかし乳製品コーナーで店長に制止され、こう声をかけられた。 「靴を履いていませんが」 店長の指摘通り、デルーヴォは靴を履いていなかった。というより、彼は普段からほとんど靴を履かない。 店長は保健衛生基準を持ち出した。デルーヴォが、法には触れていないと突っぱねると、保険契約に引っかかるなどと言葉を濁した。これに対してデルーヴォは、「裸足よりハイヒールのほうが、けがをする人がはるかに多いじゃないか」と言い返した。 しびれを切らした店長はついに、「あるお客さまから苦情が寄せられています」と言ってきた。 「お引き取りください」 デルーヴォが靴を履かなくなったのは、外反母趾がひどく痛むからというのがそもそもの理由だったが、いまや裸足で過ごすのは身体的な理由を超えている。彼は、人々が見知らぬ他人
英北部マンチェスターに英国で初めてのメイド・カフェが誕生し、話題を集めている。昔からフェミニズムが浸透している英国で、メイド・カフェはどう受け止められているのか。「ガーディアン」紙が伝えた。 マンチェスターのメイド・カフェ「アニメイド・カフェ」について、これは倒錯的ミソジニーなのか、それともこうした店はもはやOKの範囲なのかと同紙は疑問を投げかけた。元々は、カフェの窓に貼られた「触るのは禁止」の表示を見た地元の議員が「これはどんな新しい地獄なのか」とツイートしたことから、オンライン上でメイド・カフェに関する活発な議論が展開したもよう。人気ドラマ「テッド神父」の脚本家グレアム・リネハン氏は、メイド・カフェを「インセルのフーターズ*」と呼んだが、一方でこれに対し、家族で安心して食事が楽しめる、アニメ好きのためのカフェに過ぎないという反論も多いという。 *インセル=恋愛やセックスの相手を欲してい
比較級に関する慣用表現に関してはどうしても思考が迂回する no less than ←(えーと……noは凄く強い否定で……lessの真逆くらいの勢いの、しかも心情がこもったような意味になるから……~もの、だ) not less than←(えーと……notはnoほど否定の度合いが強くないから……lessを否定してるから……少なくとも、だ!) みたいな感じで クジラ構文なんて理解するまでめちゃくちゃ苦労した で、文章ベースで意味取るのにこんな苦労してる表現だから、当然リスニングですぐ意味を把握するなんて到底できない 比較級特有の表現の意味をリスニングのときも一瞬で把握できるノンネイティブに聞きたいんだけどコツとかある? 【追記】 ブコメ 鹿のモアさん、藻のレスさん に感謝。 勉強で語呂合わせをなるべく避けて通ってきたけど、1発で覚えられたししかもリスニングで登場した時の効用もある。すごい
架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図
スイスにある自らのスタジオで取材に応じたW・ベルトラッキ氏と妻のヘレン氏/Vera Hartmann/13 Photo/Redux ドイツのベルトラッキ夫妻は、数十年にわたって贋作(がんさく)を描き、証拠を改ざんし、念入りに証拠を隠ぺいしてきたが、たった一つの不注意な行動により、彼らの偽造が明るみに出た。 夫のウォルフガング・ベルトラッキ氏は、絵画の偽造用の白色の絵の具に使用する亜鉛を切らしたため、代用品としてオランダのメーカーから亜鉛顔料を購入した。しかし、そのメーカーはその顔料にチタンが含まれていることを開示していなかった。 翌年、ウォルフガング氏が描いた贋作のひとつがオークションにかけられ、280万ユーロ(現在のレートで約4億円)という記録的な高額で落札された。「Red Picture with Horses」と題されたこの絵は、表現派の画家ハインリヒ・カンペンドンクの作品とされてい
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