2024年7月20日のブックマーク (7件)

  • 「今時の若者は機械がないと漫画も描けないのかい?どれ、紙と鉛筆を用意しな」「紙と鉛筆?いったい何をするつもりですか」このジョークが年々笑い話ではなくなりつつある気がする

    椎名高志 @Takashi_Shiina 「やれやれ・・いまどきの若いもんは機械がないと漫画も描けないのかい。どれ、紙と鉛筆を用意しな」 「紙と鉛筆? いったい何をするつもりですか」 が年々笑い話でなくなりつつあるな。 椎名高志 @Takashi_Shiina 「椎名のじいさんがトーンをため込んでるはずだ。あたしの名前を出してもらってきな」 「トーン・・? げえっ、手作業で網目のシールを貼るなんて正気じゃない!!」 「それは当時から思ってた」

    「今時の若者は機械がないと漫画も描けないのかい?どれ、紙と鉛筆を用意しな」「紙と鉛筆?いったい何をするつもりですか」このジョークが年々笑い話ではなくなりつつある気がする
  • 鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)

    現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。 目次 「選挙漫遊」で突飛な主張を繰り出す候補者に着目内海聡氏「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」内海氏から「クソみたいなジャーナリスト」呼ばわり電磁波を防ぐためとしてマイクにアルミホイルを巻く内海氏反ワク界隈の著名人が集結。聴衆を煽る確実に界隈の人口は増殖している田母神俊雄氏も加わり“共闘”“世界のジャンヌダルク”を自称する木宮光喜氏は直球の陰謀論を展開石丸伸二氏のように「強烈なもの」に人は取り込まれやすい意図的・戦略的なものなのか、それとも彼の基の性格や気質なのか 「選挙漫遊」で突飛な主張

    鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)
    snowmann129
    snowmann129 2024/07/20
    石丸氏については言い方にケチつけてるだけで、政策とか理念にはなんの指摘もないような。
  • [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで

    [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで ライター:大陸新秩序 カメラマン:佐々木秀二 2024年7月,アーケード版「ドルアーガの塔」が,全国のゲームセンターで稼働を開始してから40周年を迎えた。ナムコ(当時)からリリースされたアクションRPGで,「ゼビウス」などで知られるゲームクリエイターの遠藤雅伸氏が企画・開発を手がけたタイトルだ。 作では,主人公の騎士ギルが,悪魔のドルアーガにさらわれた巫女のカイを救出すべく,幾多のモンスターが待ち受ける60階建ての塔を上っていく。ゲームの基的な流れは,迷路になった各フロアに落ちている鍵を拾って扉にたどり着き,次のフロアに進むサイクルを繰り返していくというものだ。 だが,それだけで終わるゲームではない。重要なのは,各フロアに隠された宝箱を出現させて

    [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで
  • 私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT

    最近(というほど最近でもないが)、"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"なる音楽ジャンルがストリーミングサービスやSNSを中心に話題となっており、日での認知度も特に若者の中で高くなってきた。 はっきり言うが、私はこの手のジャンルが嫌いである。ただ音楽それ自体は耳馴染みもよく、なんだかんだ聴いていると「これは良いなあ」となる。では私のこの何とも言えない嫌悪感は何なのか。その正体を言語化していく。 音楽性より、カルチャー自体 Lo-fi Hip Hopのここが嫌い、というところ3点を以下にまとめた。 これを見てわかるのは、すべてが「音楽に付随するカルチャーイメージ」への嫌悪感だということだ。ハードロックは好きだがそのプロモーションからギチギチの商業主義を感じて嫌悪する、そんな80年代のロックキッズ達と似たようなものかもしれ

    私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT
    snowmann129
    snowmann129 2024/07/20
    “一緒にストリーミングを聴いているシニ̪̪シストの姿が。” ニの下のこれなんだろう。
  • 満員電車で「押すんじゃねーよ」と言われたら「東京の電車に乗るのははじめてですか」と聞くようにしてる話…他の言い方もある

    ひび@Tracer9GT+&MT-25 @hibi1100 @masao_yoshio 満員電車に人が乗ってきてその分少しずつ後ろに詰めないといけないのに全力で阻止というか押し返してきたり、ドア横キープマンとか謎の使命を持ってる人が結構いますよね… まさおヨシオ(新) @masao_yoshio @hibi1100 >>満員電車に人が乗ってきてその分少しずつ後ろに詰めないといけないのに全力で阻止というか押し返してきたり 完全に↑これでした。 確かに「今立ってるポジションから動いちゃいけない」みたいな謎の使命感に突き動かされてるようなところはありましたね〜。 ちょっとお酒入ってた可能性ありますが。

    満員電車で「押すんじゃねーよ」と言われたら「東京の電車に乗るのははじめてですか」と聞くようにしてる話…他の言い方もある
    snowmann129
    snowmann129 2024/07/20
    急ブレーキに対応できないと死ぬので、何かにつかまれる程度に自分のポジションを確保して抵抗することはあるなあ。揺れたら全て他人に委ねるやつよりマシだと思うのだけど。
  • 「日本人、死なないで欲しい」 アフリカから全身全霊で訴える理由

    アフリカ・カメルーン西部のデュラ村で仲間と養鶏場を営むコンボさん(手前)。圓雅希さん(奥中央)ら養鶏場の従業員たち=カメルーン、圓さん提供 カメルーンで日の浪人生と出会う 日人へ「アフリカに来い」 真意は 「失敗は全ての終わりではない」 昨年11月、X(旧Twitter)で、泥だらけのバケツの上に置かれたノートの画像が筆者の目にとまりました。ノートには、黒のマジックペンで、こう書かれていました。 《日人、過労自殺が多いと聞いた。死なないで欲しい。仕事は辞めていい。世界はとても広い。アフリカに来い》 一見ぶっきらぼうですが、不思議と温かみも感じられる文章。投稿主のアカウント名は「kongbo」(コンボ)。カメルーン西部のデュラという農村から発信をしているようでした。 興味がわいた筆者は、彼のアカウントをフォローし始めました。 「気持ちが楽になるよ」 この投稿には、感謝のコメントが相

    「日本人、死なないで欲しい」 アフリカから全身全霊で訴える理由
  • 日本の軽トラ、米国でブーム 幅広い層に人気の理由は

    軽トラの仲介を手掛けるOIWAが日から仕入れ、カスタマイズしたホンダ「アクティ」1995年モデル/George Zotos/Oiwa.co/OiwaGarage.co (CNN) 車体の全長はフォードの「F―150」の半分ほど。米国の標準的なピックアップトラックに比べると、軽トラックはまるでおもちゃのように見える。だがそれほど小さな車が米国で驚くほどの人気ぶりを見せている。 日の軽トラック(軽トラ)の米国での販売台数は過去5年で3倍に増え、日中古車輸出業協同組合によれば、昨年だけで約7500台が米国へ輸出された。 専門家は軽トラ人気について、ピックアップトラックが大型化して平均価格が急騰する中で、家計の苦しい米国人の大型トラックに対する反発が背景にあるとみる。 だがそのカルト的人気は、所有者やファンのネット上の行動の方に表れているかもしれない。 インスタグラムのページ「ケイトラック・

    日本の軽トラ、米国でブーム 幅広い層に人気の理由は