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コンテンツに関するsnowstepのブックマーク (6)

  • あの『薄桜鬼』が進出した「絵ノベル」って何? :開発者インタビュー | おたくま経済新聞

    『薄桜鬼』というゲーム作品をご存知だろうか? 「おたくま」をお読みの女性ファンのみならず、アニメ・漫画などのメディアミックス作品に触れたことがある人も多いだろう。幕末を舞台に、見目麗しい新選組隊士らとの恋愛模様と、「鬼」と呼ばれる一族の存在が物語を盛り上げる、魅力あふれる作品となっている。 【関連:タイトル詐欺の鑑だ!『魔法少女・オブ・ジ・エンド』第01巻(だけ)レビュー】 『薄桜鬼』は、アイディアファクトリー株式会社の乙女ゲームブランド「オトメイト」より発売されている作品の一つだ。好評により数々の続編を重ね、テレビアニメの放映や劇場版の公開、舞台やミュージカルなどなど幅広く展開され、今も多くのファンを生み出している。 この『薄桜鬼』をはじめ、女性向けコンテンツで確固たる地位を築いている「オトメイト」が、「絵ノベル」という新分野に進出したという。今回は、こちら「絵ノベル」を提供する電子書店

    あの『薄桜鬼』が進出した「絵ノベル」って何? :開発者インタビュー | おたくま経済新聞
  • 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    snowstep
    snowstep 2014/05/19
    “言うまでもなく、物語が「固有の作家」によって固定化され、権利として占有されるという状態は極めて特殊な現象で、「近代」の中で成立した思考である。”
  • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 ←1234→ このまま何十年も同じ生活が続けばいい 4Gamer: しかし,何か思春期の中学生みたいな疑問で申し訳ないのですけど,そこまでして作品を作りたいと思うモチベーションの源って何になるんでしょうか。何か伝えたいことや訴えたいことがある……とかなんでしょうか。 川上氏: それは,純粋に「作っているのが楽しいから」じゃないですかね。鈴木さんが言ってましたけど,彼は「このまま何十年も同じ生活が続けばいい」と言うんですよ。ずっと映画を作り続けられていれば幸せだと。そういう感じで日々の仕事に打ち込んでいますよね。そして,それは羨ましいことですよね。 4Gamer: そうですね。 川上氏: TAI

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
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    snowstep 2014/05/01
    “押井さんが自分の勝利条件として定義付けていたのは,「自分の作りたい作品が次も作れる」/大成功を収めた結果,次の作品がその成功に縛られるようであれば,それは作り手としては敗北なのではないか”
  • コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループ(第1回)議事録

    ○牛尾座長 では、ただいまから「コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループ」を開催したいと思います。 私はコンテンツ専門調査会の会長を務めております牛尾でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 皆様におかれましては、非常にお忙しい中コンテンツ専門調査会の委員就任並びにワーキンググループへの参加の御快諾をちょうだいしまして誠にありがとうございました。今回は、委員の初顔合わせの会合でもございますので、最初に委員の方々を事務局から御紹介させていただきます。 ○荒井局長 事務局の荒井でございます。 お手元の資料1に沿いまして、御説明させていただきます。 荒川委員でございますが、交通渋滞のため、間もなく到着されます。 小川委員は、日御欠席でございます。 金丸委員でございます。 久保利委員でございます。 國領委員でございます。 浜野委員でございます。 平澤委員でございます。

    snowstep
    snowstep 2014/04/14
    “ガンダムという商標登録を韓国でしようと思ったら、ガンダムというのはロボットの普通名称だからだめだということで拒否されたと。結局、最後は登録されましたが。”
  • イブニングの「BLOOD ALONE」が連載終了。続編は同人誌&電子書籍で販売するそうです

    高野真之先生の「BLOOD ALONE」が連載終了になるそうです。続編は同人誌電子書籍(Kindle等)で販売されるそうです

    イブニングの「BLOOD ALONE」が連載終了。続編は同人誌&電子書籍で販売するそうです
  • 最近、感情がない主人公のドラマ多くね? - シン・くりごはんが嫌い

    「福家警部補の挨拶」第一話と第二話を観た。 ひとことでいうなら「ちょっとだけツメが甘い女コロンボ」ちゃんと「君はコロンボか!」というセリフまである。これはいいコンテンツを作りましたねーと思ったらそもそも原作があって、書いた人がコロンボのファンでノベライズも担当したとか。んで5年前に一回NHKでドラマ化してるらしい。そっちは原作ファンも納得で今回のヤツはかなり叩かれている。 驚いたのは人を撲殺するシーンをワンカットでしっかりと見せてるということ。どうやって撮影したんだろう。ホントに頭にガスンって当たってるように見える。ギャスパー・ノエの『アレックス』みたいで度肝抜かれた。説明的なセリフが多いが、描かなくてよいところはしっかり省略していてテンポが良い。特に二話のあえての尻切れトンボ感はシャープでかっこよかった。視聴率はガン下がりだが、恐らくこれは最後まで見続けるパターンである。 ただ「コロンボ

    最近、感情がない主人公のドラマ多くね? - シン・くりごはんが嫌い
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    snowstep 2014/01/26
    “【押井】今の日本に住んでて自分の身体(しんたい)ってほとんどないもどうぜんっていうね。”
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